炎症起きたら私は黒飯 byなるりえ
2026/10/30
【なるりえのひとり言1723】 炎症起きたら私は黒飯
炎症が起きたとき、みなさん食事ってどうしてます?
「〇〇には〇〇がいい!」「この症状にはこの食べ物!」
なんて、食材の効能で決めてません?もちろん、それも大事なんだけどね。それはどちらかと言うと、売り文句!であって。
私はちょっと考え方が違う。
私が食事を決める基本は、陰陽。
そもそも今、自分の身体はどうなってる?そこを見ないで、何がいい、これがいいって食べ物ばっかり見てもね。
同じ食べ物だって、身体の状態によって必要だったり、そうじゃなかったりするわけです。
で、私の場合、炎症が起きたら何を食べるかというと……黒飯!!
これが私の定番。というか、傾向、対策?って感じ。
さて、ここからちょっと私自身の身体の話。
実は私、炎症を起こしやすいんです。意外なことに繊細ちゃん
これ、事実。
別名、免疫反応がよすぎるっていうのかな?
私の身体を陰陽で捉えると、もともとかなり「陰」に傾いた体質。
自律神経でいうなら、副交感神経優位の体質。
そして、この陰の強さこそが、私の炎症の起こりやすさ。
一見、炎症って熱を持つし、赤くなるし、いかにも「陽」の反応に見えますよね〜。
でも、炎症って、陰陽で考えても、自律神経と白血球の関係(福田安保理論)で考えても、そう簡単で単純なものじゃないのです。
これまで自分の身体で経験してきたことを重ねて考えると、
私に起きる炎症は、身体が交感神経優位に傾きすぎないようにするための、リンパ球が関わる反応ではないかと捉えているんです。いわば、シーソーを副交感神経に戻したいからこそ、過剰にリンパ球が働く、
私にとっての「毒出し反応」。
久々やっちまったあ
でも余裕だけど
実は炎症が起きやすい多くの人はこっち派が圧倒的かな?と思います。
もちろん、一般の現代医療的な説明というより、陰陽と福田安保理論から読み解いた話。
だからこそ、炎症が起きたときも、
単に「炎症にいい食材」を探すのではなく、
今の自分の身体の陰陽をどう整えるか。
私はそこから食事を考えるわけです。
さて、じゃあ実際、何をどう変えるのか?
まず、ご飯!黒飯に寄せる!
普段、白米が多くなっていたなら、完全玄米に戻す!そこに黒米を加えるのもいいですね。
豆類も全粒穀物同様、もともと基本は中庸に位置する食材。
だから、ほかの豆をやめる必要はないんだけど、こういうときは小豆や黒豆を積極的に取り入れます。黒っぽいでしょ?
ごまも白ごまより、黒ごまを多用!
そして、「何々が身体にいい!」なんて代表格の、油分たっぷりのナッツ類。こういうときの私の食卓からはカッツ(まああまりナッツ類食べない方だけど)!!
健康な状態で少量、たまに楽しむのはいいけれど、炎症が起きているときには実は不向き。マクロビオティックの観点でもね。
そして野菜。アボカド、トマト、レタスなんかの、やったら陰性のものは根っこもん、土の中のもんにスイッチ!ごぼう、にんじん、長芋なんか代表格。
さらに海藻類も、昆布、ひじき、しっかり取り入れます。黒いでしょ?
飲み物なら、三年番茶、麦茶、玄米茶など。
調味料も、油は少なめにセーブ(油も陰性)、お醤油や味噌味のものを多く。
あと、漬物ね。特に古漬けや梅干し。鮮やかだった野菜も、塩で漬け込まれて水分が抜け、色のトーンが落ちてくる。熟成が長いほど色は渋くなる。あ!これは味噌なんかもそうだよね。10年熟成味噌なんて真っ黒に近かったりしますからね。
乾物もいいね。陰の気が落ちて、陽に向かうからね!色のトーン暗くなるでしょ?
そんな食材の変化も、私が食べ物を陰陽で見るときのひとつの目安。
さっきまでの食卓と比べると、ずいぶん土気と黒っぽさが増したでしょ?
これが私の言う「黒飯」。炎症ぽいなあと感じたら黒寄りで炎症セーブを狙ってみて。
注意
飽きてるのに無理矢理ブラックを続けないこと。全部なにからなにまで陽に寄せるのではなく、バランスを陽寄りに割合を向けることが大事

