血流と不機嫌~不機嫌は血流の乱れ byなるりえ
2026/10/30
【なるりえのひとり言1722】 血流と不機嫌~不機嫌は血流の乱れ
なんだか今日は機嫌が悪い![]()
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ちょっとしたことでイライラする。
いつもなら笑って流せることが、妙に頭にくる![]()
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そんなとき、ついつい自分の性格や考え方のせいにしていませんか?
でもね。
その不機嫌、本当にあなたの「心」だけの問題かな?
私は、人間の機嫌と身体の状態って、ものすごく関係していると思う。
例えば「頭にくる
!」って言うじゃない?
あれ、何が頭に来るの?(笑)
腹が立ったとき、カーッと顔が熱くなったり、頭に血が上るような感覚があったりするでしょ。
昔の人って、身体で起きていることを実によく言葉にしているなと思う。
要は血流の乱れ!なのですよ。頭にくるのも!
東洋医学では、気や血の巡り、熱の偏りなどからも人間の状態を見るもの。
もちろん、怒ったから必ず血流が悪い、という単純な話ではないけれど、怒ることで自律神経を介して結局血流は悪くなったりするもの。
心の動きと身体の状態(血流も)は切り離せない。
私だって不機嫌になること、ありますよ。むしろ頻繁にね![]()
でもね、そんなとき運動すると、驚くほど機嫌がよくなったりすることが多々あります。
さっきまでキーっ!ガーっ!としていたのに、身体を動かして汗をかいたら、ルンルン♪買い物いっちゃおうかなあ、みたいな。
何だったんだ、あの不機嫌は
!?と。
私の感覚で言えば、運動で代謝が回って、こもっていたものが外へ抜けていく!発散!だよね。
実際、身体を動かすことは気分やストレスにも影響します。
だからといって、誰でも運動すればいいわけじゃない。
疲れ切っている人には休むことが必要かもしれないし、冷えている人なら、お腹を温めたり、ゆっくりお風呂に入ったりするほうが心地よいこともある。
散歩がいい人もいれば、半身浴がいい人もいる。
そこは、やっぱり「人を見て法を解く」なのよ。
人間って、そんなに単純じゃないから。
東洋医学には、気や血の働きを通して身体を捉える考え方があります。
「気が血となり、肉となる」。
私はこういう身体観を大切にしています。
ただ、これは現代医学でいう血液の生成をそのまま説明した言葉ではなく、人間を一つのつながった存在として見るための考え方。
大まかに大きく傍観してみるのが、東洋医学的というか。細かい成分の話じゃないのですよ。
でも、この考えがなくて、詳細にいってしまいがちなのが現代医療的な考えだったり、最近の健康法にも見られること。
心が鬱憤溜まっていたら、考え方自体を変えることが必要なときも、もちろんある。
でも、身体がしんどいのに、心ばっかり何とかしようとするのも、ちょっと違ったりもする。
不機嫌でなんだか不安定な自分を責める前に、まず自分の身体に聞いてみてほしい。
ちゃんと眠れてる?
冷えてない?
疲れてない?
ずっと座りっぱなしじゃない?
心を変えようと頑張るより、身体を少し動かしたり、温めたり、休ませたりすることで、気分が変わることだってあるわけで。
自分を責める前に、自分の身体を信じてケアしてみようよ!
意外と解決しちゃうもんよ♪
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