アトピーと乳がんと薬の関連 byなるりえ
2026/10/24
【なるりえのひとり言1667】
アトピーと乳がんと薬の関連
私がこの仕事を始めたのは、この4月で19年。
その始めた年にに起きた出来事。
ほぼ初アトピーの患者さまで、サクッとアトピーよくなったね〜。我ながら感心とか思いつつ…
しかし、そうはいってもまだ新参者であったのがこういうところという出来事がありました。
アトピーがよくなってしまったことで、
普通に完全に戻った!
だから、もう何も気にしなくていい!
となってしまったのだと思います。
そして、ご本人の来院なく、一年位したところで、相談がありました。
乳がんになってしまった。と。
今考えればわかります。
大事なのはメンテナンス!なのだということ。
アトピーが若い時からだというと、使った薬の年数は相当なものになります。
使い続けた薬の残骸は、特にステロイドなどは、脂質であるがゆえ、脂肪が多い場所に潜みやすい。
胸は格好の場所です。そして脂肪の多いところは体温も低くなりやすいため、血流の動きも悪く、老廃物なども潜みやすくなります。
そして、そもそもアトピーなどの、リンパ球が騒ぐ疾患などを起こす人は、そもそも、そういった脂肪やリンパの多いところや器官に問題も起こしやすい傾向を私はとらえています。脇や顎周り、首、子宮などもしかりですね。
長年症状が出続けた体に対するのケア、
体が今後もっと症状を出さないためにより安定した体質づくりの大切さ、
薬は思っているよりも体に深く潜んで取りついていると注意点、
こういったことを伝えられなかった残念さは今も想いに残ります。
薬とアトピーと乳がんは無関係ではありません。薬を使われた体へのケアはどんなに症状が消えても、一朝一夕ではないのです。


