帯状疱疹がくれたプレゼント!〜真の生帯状疱疹レポート〜 byなるりえ
2024/03/01
【なるりえのひとり言1403】 帯状疱疹がくれたプレゼント!〜真の生帯状疱疹レポート〜
こんにちは!
実はちょっと病み中のなるりえです
何にかかったって??
ふふふ・・・・・・、
帯状疱疹〜!!!
でた〜。
なんか、ヘルペスとか、帯状疱疹とか、やたら流行っている、激増してるらしいけれど(とある医師談)、
一説に、
ワクチンのせい!とかも言われていますが、
私は、ワクチンも打っていない、生のストレス性の正真正銘帯状疱疹であります。
発症部分は、胸椎の1番あたりから出て、その神経支配に従って、右の脇とか、右の尺骨神経側、つまりは小指側の腕にババーンときました。
クーッ!!!
感想といったら、ちょー苦しいのが長かったー!という印象。
しかも、
正真正銘の帯状疱疹を、正真正銘の自分の免疫で受け止めたった!!
っていうんだから、すごくない?!
でも、これ、結局薬使って治した人の話を聞いても結局痛いらしい、しびれ感もある、と聞くと、
それを考えたら、
痛い波や、しびれやら、なにやら色々違和感がやってくるけれど、
オイルやらお灸やら磁気やら貼るお灸やら、ありとあらゆる、自分でも寝ながらでも届く範疇でできることで、なんとかしのいだせいか、
ぐちゃぐちゃになることもなく、それなりにその場は、スーッと痛みが落ち着いたりするもんだから、
痛みが引いて、それによって寝れたのはとてもよかったと思います。
でも!
ビビったのは、よくなった後に、また、皮膚の奥深くの深いところから皮膚の感知しやすいところに上がってきて、騒ぎ出す!!そして、また起こされる・・・、っていうのはつらかったー
それが何度繰り返されたことか…
少しずつ様子を変えながらも、ああ、きっとよくなってきて、こういう症状の出方なんだな、と思っても、それはそれで超不快感であり、とっても苦労しました。
さて、またこの詳しい話は後日として、
私がなぜ、あえてこのような苦しい病気を、
自分の免疫を鼓舞させて、治そうとするか。
この大きな理由の1つとしてあげられるのは、
ギフト!
があるから。
ということ。
例えば、苦しかったけれど、
その後、ムッチャクチャ体リセットされて、肌キレイになるとかはよくある話で定番なのですが、
今日気付いた、最大のギフト!!
キャー!!
仕事のしすぎでできていた、10年来の右手の親指のタコ!?イボ?!のようなもの。
なくなっとるやーん!!
大きくはないけれど、芯があってぶつかるととても痛かったのに、ない!
今日、初めて気が付きました。
左の人差し指にもあるのですが、これはやや残っているけれど、右手の症状なので、右は消失したということなんでしょうね。
右手の親指は先にできたもので、より大きくて、悪い時には、3mmくらいになったりして、本当に仕事する上でも邪魔モノでした!
何やってもぜんぜーん効かなくて、10年モノですよ。
一説にヒノキがいいなんていうホメオパシー発想もあったりして、そのヒノキのタブレットを今日たまたま見てて、
そこから自分の指を見てみたところ、なくなっているという事実に偶然気が付いたのでした。(ヒノキダメでした笑、帯状疱疹の方が効いた笑)
やばーい。
病気って、強い毒だし説本当だなー!と。苦しいんですけど、得るものがあるんですよ、勝ってしまえば。
薬はこのメリットを放棄することなんですよね。
タコ?イボ?とかって地味だけど、私的にめっちゃ感動!です。
しかしながら、一般の方々には、ただ病気になって放っておけば毒だしになるからいいって話ではないので注意です。
きちんと、それなりの免疫をしっかり活性化する術と知識がないといけません
病気になっても、免疫が暴れるので、それによって、体で戦いが起きて、さらに代謝産物である活性酸素がますます増えすぎてしまうなんてことにもつながりかねないので、注意が必要です。
うちの患者様であれば、帯状疱疹的なものが出たー!とご相談がきたりしても、
急いで治療入れたり、
家でも、それなりの、VEBIA的救急箱に何を置いておくか知っている方も多いので、それをどう駆使するか、伝えることができます。
それでも、ダメな時は、病院の処置が必要になることもあるのでしょうが、意外に、その前にあっさり引いてしまうことが多々あります。先日もすごく帯状疱疹が軽症で終わったケースがありました。
免疫が発動する体つくりをしておくと、そんなこともだんだん自分で処置もできるようになったりしてとっても便利です。
私は、こんなことが当たり前にできるようになる人口を少しでも増やしたいなって思っています。人の体は救急であれば薬を使う事がやむえない場合がいっぱいあるし、それが文明の力だと思います。
しかしながら、あまりにも自分の免疫を使わずに、何もかも薬頼りになってしまう事は、結局、感染症や、より強い病気であれば、ガン、そして、難病などをどんどん増やしていってしまう一方だと思っています。
話はもとい!
しかしながら、今回の私は、もう、本当にストレスまみれ!!だったので、
原因は非常にはっきりしています。単に自分が悪いんです。
警告を受けた気がしました。
もうこれ以上の無理はダメだよ!
という強い警告。
慢性疾患を持たず、急性で起きる症状で今まで済んできたけれど、
帯状疱疹は、急性の中で、真面目にワーストでした。
次はどうなるか、わからんよ!!
と免疫に怒られた感じがしました。
これから、本気で自分の体も見直していこうという決心になれたことは、本当に幸せなことだと思うんですよー。
病気がサインであるうちに、気がつかなきゃいけないのだと再認識しました。
だから自分のやった責任は自分で取った感じです。
病気がもっと本当に大きくなれば、どんなに免疫で治したいと言っても、そうなってからどう改心しても、
間に合わないことがいっぱいあるのです。
ガン末期になってからよりも、より浅いガンの方が当然ながらよくなる確率だって高い。免疫だって蘇る可能性が高い。
ガンよりも、リウマチの方が、どんなに苦しくても、死に至る可能性は低い。同じ痛いでも、リウマチよりも帯状疱疹の方がより治るものですし。
病気の根っこが浅いうちに、免疫を使って、自分自身の体で治っていくという経験がいかに大切なのか、語られない世の中になりました。
しかしながら、私が言い続けるのは、こういう経験こそが、将来の大きな病気を防いでいき、ガンの減少にすらつながることだと考えているからです。
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