60代女性 頭痛
2016/07/08
Ｈ・Ｓさん 女性
長年、頭痛に悩まされていた患者さんが頭痛と縁が切れた過程を手記にしてくれました。
以下、原文そのまま掲載させていただきます。
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頭痛と縁が切れました
長い年月、頭痛と付き合ってきました。
ストレートネックから来る首、肩の痛みや、目の疲れから来る頭痛は、日に3回薬を飲むこともありました。
整形外科に通い、ブロック注射は3年で70回以上。
その都度出される痛み止めの薬と湿布薬・・・
注射と薬を止めたいと思い整体に通い始めましたが頭痛は続いていました。
3年半で500回以上通院しました。
痛みの元を治してもらえない事に疑問を感じやめました。
そんな時、知人に鳴海先生を紹介され訪ねました。
初対面の時『必ず治しますから一緒に頑張りましょう』と言ってくださいました。
初診から2週間後『先生、2週間頭痛薬を飲んでいません。』
2週間が50日、100日と延びてゆきました。
この間も頭痛はおきましたが『薬は毒』という言葉を思い出し乗り切りました。
4ヶ月目に入ったころからは、全く頭痛が起こらなくなりました。
最後に飲んだ頭痛薬は2015年の12月3日。
先生の初診が2015年の12月4日。
その日から7か月余りがたちました。
今は頭痛から解放され、肩こりもなくなり痛みのない生活が、どれほど幸せか感じる毎日です。
ずいぶん遠回りをしましたが、鳴海先生と出会えたことに感謝をしています。
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この方の治療は2週に1回のペースで行いました。
現在もカラダのメンテナンスのため、そのペースで通われています。
薬では治らないと自分の体で感じ、信じた結果、治癒に至った症例となってます。
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