病気を回復させるのに毒出し(ダケ)がいいなんて思わないこと byなるりえ
2026/10/24
【なるりえのひとり言1678】
〜病気を回復させるのに毒出し(ダケ)がいいなんて思わないこと〜
よく疑問を感じることがあります。
体力がないのに、毒出し!をすれば良くなる!という思い込み。
かくゆう私はちっとも虚などの体力のないタイプではありません![]()
風邪っぽくなったら、逆に運動すればよくなっちゃう!なんてことすらあるタイプです![]()
要は、体の代謝が回れば良くなることの多いタイプ(もちろん休んだ方がいいこともたくさんあります)。
どちらかというと、毒出し!というものが向いているタイプです。
でもいいことばかりではありません![]()
免疫が多いことによって、免疫暴走されたりして、激しい扁桃炎になり40度の熱を出したり(完全勝利で今はなりませんが)、あれやこれや激しめの症状が起きることは決して少ない方ではありませんでした。
よく考えたら、こんなことも起きたりしてきたけれど、よく治ってるもんだなあ。我ながらすごい首![]()
でも、これが起きた原因って、そもそも自分がある程度、体力があるという自負からの、無茶!による反動。
無茶ができるから、毒素も多く作ってしまう故の自業自得系であることが大抵の病気の理由です。
免疫が多い、ということは、残念ながら毒素も多く発生しやすい傾向にあります。多いから全てがいいわけではないのも事実です。
しかも、いくら私だって、このようにな状態になったら、体はヘトヘトになります。それなのに、毒出しで頑張るか??といったら、虚じゃない私だって、体力を取り戻しエネルギーを溜めて症状に打ち勝つ方法にシフトします。
この状況を越える、太刀打ちするだけのパワーが必要ってこと!ですね。
しかし、病気になると、多くの方が思うのは、病気は毒!だから毒を出せば治るという考え。
特に、健康系に意識を持った人に多い考え方。
しかし、果たしてそうなのでしょうか。
体質がどちらかというと、血液が欠乏していたり、免疫自体も数は多くない人々にとっては、これは全くもって正反対です。
そもそも論で違っているのです![]()
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病気になった原因が、毒がどうではなく、体力がない、回復するだけの養分が足りないからこそ起きることがメインの理由であるのです。
毒を生成するまでの養分や免疫もない、
普通は外的な毒素が入ったとしても、普通であれば弾き出せるくらいなところを、体力がないゆえに分解できないだけだとしたら??
それでも毒出しします???
他の人ならよくできるような症状を、免疫が足りないために、うまく回復していかないことが本当の問題です。何かに侵入されると太刀打ちできないからこそ、症状となってしまうのです。
このような状態を、闇雲に毒出しがいいといって、体から毒を絞るようなことは正解でしょうか??
これを多くの人が間違えているように感じます。
毒出しすればアトピーが治る、
毒出しすればリウマチが治る、
そんな完全なものは存在しません。
違うというよりは、まずは体質によって大きく違うし、
たとえ合っていたとしても、体調や状況によっては毒出しさせようと体に追い討ちをかけるべきではない場合が多々あります。
あえて毒出しさせようとする行為ってどんなものですか??
粗食にすれば治る、汗をかけば治る、
それとも、病気をあえて放って我慢してダラダラ出させておくことですか??(症状は毒出しと捉えてひたすら我慢している人も多いらしい)
毒出しがストレスとなりより毒素をつくることだってあるのです。
必要な優先順位がわからないと、毒出しが毒生成になってしまうのです。


