健康はバラエティ!75点くらいが満点で100点は不健康?! byなるりえ
2026/10/24
【なるりえのひとり言1677】
健康はバラエティ!75点くらいが満点で100点は不健康?!
健康って、
実はちょっとしたゆるさやいい加減さがない人が必死になってやっているのをみると、いつも思うのです・・・。
ある意味不健康。
頭はいつもそのことばかり(この時点で不健康)、
あれだめこれだめ、何かを食べたら自分を責める、病気の知識ばかり追い求める(ある意味病気を愛している感じがします)。
こんなマインドって、
心身ともに自分を傷つけていたりするものです。
無意識のストレスってやつですね。
トレーニングにはまりすぎとか、何か一つに特化して徹底しすぎることもそう。
マニアが健康とは限らない。
筋トレにしても、追い詰めてやることが、趣味とか、達成感を求めるということであればわかるけれど、
筋肉がつくことだけが健康ではないし、つきすぎることが健康でもないわけで。
結局、一つのことだけで体は成り立たない。
体をつくる色々な要素があって、それが全部100点である必要はないし、体をつくるためのエッセンスが多ければ多いほど、一個一個の分野が100点である必要性はさらに薄くなります。
つまりあれだめこれだめが減るってことですね。ストレスレスになるのです。
何が何で治るとかって追い詰めたくなる気持ちはわかるけれど、
正直、アトピーにはこれをやったら治る、っていうものは存在しないし、リウマチも同じ。病名にコレが効くなんて完全なものはないのです。
そもそも、その人の持つ理由が違いますからね。
そして、何々を食べたら健康になるなんていう特定の一つのものも存在しません。
睡眠、食事、運動、セルフケア、温泉、VEBIAのようなもっとドラスティックな他者からやってもらう療法など、
色々あると思うけれど、
今の季節、今の自分には、どれがどのくらい自分に必要か、それをなんとなく感じながら、色々なものを利用して大きくて強い幹をつくっていくことが大事なんです。
温泉といったら温泉ではなく、食事や施術なんかも受けたりして、体の反応力が上がっているからこそ、さらに時折入れる温泉映えるわけです。
必死に温泉だけで治そうという考え自体に実は矛盾があったりするものです。
よもや、温泉で何かが治ったとしましょう。
じゃあ、温泉から帰ってきたらまた病気になるんですか?
という話になりますよね。
自分の体が変わってないじゃん!
VEBIAにだって言えます。
うちきて、なにかしらがよくなってきて、それ減らしたらあっさり悪くなったら、足りてないのって、別のところだったりするわけですね。そこが足りないからお互いの相乗効果も出にくくなっていきます。
要は自分自身でつくるべき幹の材料が足りていないのです。それではスカスカです。
弱い幹だから、すぐ崩れるようではダメ!なのです。
温泉もVEBIAも有効です。しかし、よくなってきたからこその!今度はもっと足りていない部分を自分で補う必要性を問われます。
何かに投げっぱなしでは強い健康という幹は持てません。そして、今本当に足りていないことを入れることで、また温泉も、VEBIAもより有効性が高まったりするものなのです。それが相乗効果というもの。
だから、簡単にいうと、健康という幹をつくるための要素は多いほうがいいということになります。
色々なもので固められた幹は、スカスカのものよりもより強靭になります。
一つのことで固めたものはもろく崩れやすい上に、いずれ体が飽和します。
飽きているのに、何かを食べ続けている矛盾。
食べていることに満足しているだけで、有効性を失ってしまっていることがあるわけです。そういうことを気付かずにやり続けている人がどれだけいるのでしょうか。
なので、何かが何かでよくなるというエビデンス自体、実は矛盾点が多いのです。
そんな簡単な足し算とかではできていないのが神が作りたもう体というもの。
思い起こしてみれば、チアシード食べて治った人っているの(笑)?って感じで、今、スーパーフードとかいって食べている人なんていないじゃないですか
それならスーパーフード頼る前に、基本の食事がどういったものなのか、見直す方がよっぽどプライオリティが高いのです。
必要な優先順位を間違わないことも、健康への道といえますね!
健康は100点である必要はありません。
ただ、自分の体をよくするためのいろんなエッセンスを持つことで、一つのことにがんじがらめにならず、
何かがうまくいかないなら、何かで補うくらいのゆるさがストレスフリーとなり、こういったバラエティをもった経験が、あなたの体を強くしていきます。
これが、太さ、幅というものにもつながります。
わたしもうっかりストレス発散でついつい飲みにいったら、次の日温泉いくようにするとか、プールいくとか、より食事を強化するとかして補います。
飲んじゃってわたしはダメ!とは言わない。確かに調子にのりすぎと反省することはあっても、むしろその分何で取り返すかにすぐ切り替えます。
結局、お酒もダメ、何もできないよりも、ちょっとした毒も含めた揺り動かしが自分の耐性も、免疫自体も鍛えることになっているのかなあ、なんて思います。それが幅ってやつであり、悪いことを全くやらないことが正しいわけでもないのです(あくまで病状に応じてね、わたしは今健康体という基準での話です)。
もちろん、今お悩みの症状がある人に無理に遊べということではないですが、お酒などの強い遊びではなく、今自分の体に合うものの中で、しっかりバラエティを持ちながら体を取り戻していくことで、
いつかは!遊ぶ時は遊べる体になるってことがとっても大切ってことですね!
病気よりもこれからどれだけ楽しみながら健康に生きていけるかってことが大切です

