リウマチはCRP数値と白血球とリンパ球の合体こそが肝! byなるりえ
2024/04/10
【なるりえのひとり言1411】 リウマチはCRP数値と白血球とリンパ球の合体こそが肝!
こちらのブログでご紹介させたいただいた、リウマチを克服するべく体を治しつつある彼女のお話。
リウマチの炎症を表す指標の一つであるCRP数値、
やっとがっつり下がりました!というお話でした。
しかし、第2弾ブログでは、その話の視点を反省して、そうでない!
そのCRPの話だけでは、それは対症療法の数字の話になってしまうと。
免疫の数値がこのCRPと合わさってこその結果、こそが大切なことをちゃんと言わないと、
究極ステロイドでも、一時的ならCRPは下げれちゃうわけですからね、
違いを説明しないと!と。
病気って、なんでなるかって、
往々にして、
体が病気になるような状態だからなるわけなんですよね。
なので、その病気になる理由っていうものが解除されなければ、
薬で抑え込んで!炎症だけ消したところで、
病気なる理由自体何も変わっていない、どころか、実はさらに薬の毒性をまた積んでしまっていることになるんけで。
なーんにも病気がなくなる理由がないのに、よくなること自体がおかしい!わけです。
というわけで!大切なのは、
免疫が整って炎症が治まることが重要である!というお話なのですよ、最初からしたかった話というのは。
体の環境がよくなって、病気にならない状態だからこそ、病気がなる必要がなくなって解消されてきたというところなのです。
と!!!いうわけで、その証拠の数値!!
スタッフさんのSさんに作ってもらって、きれいにまとめてみましたっ(だいたいこの作業と化する時間と体力と根性がないためにブログがのびのびになるという始末などで積極的に人にお願いしてみるという方法を取るべし!と思ったのでした)。
じゃん!
免疫は白血球が5000個〜7000個、その中にあるリンパ球が35%から41%に入っていることが理想。体が大きくないのにやたら白血球の量が高すぎたり、リンパ球も高すぎても低すぎても問題です。
わかるかなあ?免疫数値がベストバランスの上に、
ガッツリCRPが下がってること。
これでこそ、体がよくなって、病気がいる環境がなくなってきたからこその、よくなる!ってやつなのです
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