リウマチ！壁つたわないで歩けるように・・・ byなるりえ
2024/02/10
【なるりえのひとり言１４００】 リウマチ！壁つたわないで歩けるように・・・
こんにちは！なるりえです。
ご無沙汰しております。理由はあります。かなりビッグな書けなかった理由・・・。
今後それはご報告させていただくとして、、、
さて、きょうは、地道ながら、半年弱経過のリウマチ患者様のご報告。
やっぱり、
うちみたいな（VEBIA）療法を行うと、体って、嘘つけないもので、
正直な姿晒し出したりするんですね
例えば、アトピー隠しているなら、アトピーにちゃんとなるとか、
毒素いっぱい詰まっているなら、どの毒素出てくるとか、
リウマチ隠しているなら、リウマチちゃんとわかるようになるとか・・・。
損しているようで、これって得しているんですよ、実は。
敵を隠したら、やっつけられないでしょ？？ちゃんと押し出してグッバイしないと！って考えると、あんまりこれを避けようとしすぎるのは得策ではないのかな？と思います。
病気を薬で隠すのって、
毒という名の重石で、元々の毒にさらに毒で体内に引っ張り込むわけですから、それが体内で他の病気になったら一帯何にになるの？って話なわけで。
原因はずーっと中に潜んだまま進行している方がよっぽど恐いですよ！
というわけで。
VEBIAを始めたりすると、免疫が活性化してくるので、その部分をしっかり露呈したりするわけです。
言ってみれば、薬と正反対の動きをさせます。
免疫を薬で潰すのではなく、免疫の働きを生かす！方向へ行くのです。
なので、当初は、リウマチがありながらも、そこそこ頑張って歩けていたのが、
朝、壁づたいで、支えながら歩かないと歩けない、足もつけない！なんてことが途中起きてきたわけです。
つらくて泣いちゃう
ってな気持ちにも。
わからないですからね、確信もないし、不安になりますよねっ。
でも地道にそこから４、５ヶ月、２週間に１回の施術を続けて、
先日！壁づたいじゃなくても歩けるようになりました！って。
本当にそうなるんだー、って自信！これとっても大切！
まだ手は痛いし、小さな変化かもしれません。
でも、、、
これ、リウマチが、薬なくて、ですよ？
全然世の中の認識と全然違うじゃないですか。もちろん時間はかかるし、蓄積してきたものが長ければ長いほど、薬使ってきた量が多ければ多いほど、長ければ長いほど、取り返すまでの時間は必要かもしれない。
でも、この一歩一歩の巻き返しがなかったら、みんなどこへ向かおうとしているのかと、本当に思ったりします。
痛いから薬で隠して、炎症起きるから炎症下げて、免疫が暴れる病気？（違うと思いますけどね、免疫が暴れる環境に体を放っておくから免疫が頑張りすぎる結果になるだけかと）だから、免疫下げて、、、
この先って本当にどんな病気が待っているの？！って思いませんか？
何１つ、解決していない、
これでは、感染症や癌が増えて当然のことですよ。
違い？？見た目でわかるかなぁ。
ちょっとスッキリしてきているのお分かりになります？？
足裏も、・・・、私にはわかるのですが、実はこの違いすごく微妙・・・本当に、写真だと特に。
微妙なのですが、
最初の２枚はシワすごく多かったと思いません？冷たくて、ぬぼーっとしていて、猛烈に冷えていて湿ったような感触も、今はない！だから赤紫のような鬱血したような色が減っています。右のかかとの大きさも違いますよね。
微妙な違いでも、それが、壁がないと歩けない、なくても歩る！っていう差なら相当大きいって話ですよね。
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