8年間の小麦（食物）アレルギー半年で消滅！アレルギーは一体何処へ？！　ｂｙなるりえ

【なるりえのひとり言１３８３】　8年間の小麦（食物）アレルギー半年で消滅！アレルギーは一体何処へ？！

 

 

 

 

これはうちでお手伝いをしてくれている人間のお話。

 

 

 

わたし、小麦ダメなんで、ひどいアナフィラキシー起こしたり、腫れあがったりするので～、、、

 

 

と言っていました。

 

 

しかしながら、我々はそんなことはもちろんですが、働いている以上、そんな言い訳許しませんって感じで、

 

 

ちゃんと、自分の体よくすることで、自分で治してね、と言っていました。そうじゃないと来院する人に示しつかないよっ！と。

 

 

そんなもんで、治るレベルじゃないんですけど（明らかに疑っている）、って声が聞こえてきそうな様子で話を聞いておりましたが、

 

 

先日報告が・・・。

 

 

 

あのー、先日アレルギーテスト受けてきたら、

 

小麦アレルギー治ってました、、、と。

 

 

アレルギーに苦しんで、

 

 

8年だよ、8年！

 

それがうちで働き始めて約半年で、なくなっていたんですよ！一体その８年はなんだったのか・・・。

 

 

だから、言っじゃん！！って言っておきましたが

 

 

 

やった事と言えば、うちの施術の練習、など、以上。自分でやったり、たまにやられたりくらい。

 

 

 

変化と言えば、

 

 

最初、練習でうちの施術を受けた時は、

 

 

なんにも感じません、痛いってことがわからない、、、と。

 

 

ほんと、この人どんだけ鈍化してるのか、大丈夫って思うほど、鈍い。

 

 

どれだけ体を知らない間に緊張状態に持っていっているのか、という話で。そこまで体ガチガチにしてたら、当然アレルギーがよくなるわけもないし、

 

ただ、小麦から逃げるだけで、なんにもよくなることはないし、ますます、食べなさすぎで、耐性もなくなっていくだけ。人生損しているよって思いました

 

 

でも、人って、

 

 

自分は特別！私の病気は大変だから、人にはわからない！そんなことで治るわけがない！

 

 

とか思いがちなものです。

 

 

しかし、それこそ思い込みであることがほとんどだと思います。

 

本人の思い込みなんて、植え付けられた固定概念、むしろ、何の確認もしないままの思考停止が起きている、

 

って、私は思います。

 

 

病気と名付けられて、それをアイデンティティにする前に、やるべきことがある！

 

と、思います。

 

 

病名にすがらないで、体の環境変えて、それで初めて本当にその症状が出るのか、まず見て考えないと。

 

 

本当にやってますか？？多くの方々。

 

 

そして、最近になって、うちの施術を練習で受けた時、言ったこと。

 

 

すごい痛い！！こんなに痛いもんだったんですね、

 

 

今まで自分がこんなに痛い体にしていたなんて気が付かなったらしいです。原因ソレ！

 

 

持っている老廃物や、痛み物質がどれだけ体につまっているのか、感じれなくなるほどつまっていたら、そりゃ、何も変わるわけがないですよ。

 

 

どんなに、抗ヒスタミン剤などでアレルギー抑制したって、何も変わらないどころか、どんどん、体の鈍化は進むだけ。

 

 

 

こんな風に、ちゃんと自分の体の感性が戻ってくるという変化が見られた後に、

 

検査を受けて、出てきたアレルギーデータだったのでした。

 

 

8年間、さんざん恐れてきた食物アレルギーが、たったの半年の自主練と、ちょっとした合同練習と、体や生活の考え方を学んだだけで、消えるって・・・、

 

 

どれだけ世の中で、

 

アレルギーの人が無駄な薬で損をして、

 

どれだけ、食べ物を恐れて、不自由になっているのかを考えると、

 

 

本当にもったいない！！と思いました！

 

 

 

アレルギー、確かに、アナフィラキシーは恐いのはわかります。

 

しかしながら、アナフィラキシーは、それだけの免疫の狂いが起きやすい体の環境があるからこそ起きているわけで、食べ物や何かしらのアレルゲンが本当の原因ではないのです。

 

 

 

その体の免疫環境の崩れこそが原因で、それをコントロールすることが大切です。

 

 

食べ物、何かしらのアレルゲン（犬でも猫でも）、花粉でも、

 

本当の犯人は彼らではありません。

 

 

アレルギーは、あくまで病気の中では、初期症状の浅いものだと私は考えます。

 

 

体を治すなら、アレルギーの内に！！

 

 

薬で抑え込んで、ごまかしてごまかして、とうとうガンになってからのスタートより、はるかによくなる可能性は優位なのですから。

 

 

ちなみに、アレルギーテストでは余裕で全然３は越えているというレベルだったのが、現在、ほぼ０とのこと・・・。

 

緩和ではなく、一体なんだったの？って話のレベル。

 

 

世の中って、本当に、ちょっとした狂いの病気を大病にしたがるよなー、って思います。

 

 

意外に思考を変えれば、簡単なことなのにね、えらくこじれさせられているといいますか・・・。

 

 

ぜひぜひ、アレルギーお持ちの方、セミナーで一度いろいろ聞いたり見たりしてほしい！です。

 

 

本当にもったいないです！病名に自分を縛り付けること！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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