子宮筋腫は太ももを伝って下りてくる・・・ byなるりえ
2023/07/14
【なるりえのひとり言1339】 子宮筋腫は太ももを伝って下りてくる・・・
お二人の子宮筋腫患者様。
共通点。
しっかり太ももにドーン!
子宮筋腫治療途中のAさん。
3月時点。
Bさん。
6月時点。
出てきました
これが子宮筋腫の正体か!!ってやつです
他の部分にも表面に毒素を出そうとあれやこれや出てはいますが、この太もも、思いっきり子宮と繋がっている神経が内ももにも存在しております。
こうやって、内臓からより末梢の方へ毒を外そうとする動き。
これ、昨日のアトピーでもお話したのと同じ現象。
結局病名って関係あるようで、ない!
人間治ろうとするということは、生命に関わりにくい場所に毒を薄めて送り込もうという動きをするもの。
これが免疫の一つの大きな働き!であると思います。
これは治療を通して、本当に免疫ってこういう動きをするんだなあ!と実体験を通してみてきたものです。
机上の空論ではありません
内臓に毒があるより、脚の方が致死率は圧倒的に下がるわけですからね。
あ!!でも、そのままずーっと末梢の方に出しっぱなし!というわけではありません。
ちゃんとお二人とも時を経てこのようになってきています!
Aさん。
7月時点。
Bさん。
7月時点。
まだ完全とはいかずとも、炎症物質明らかに減って鎮静化へ向けてゴー!している感じはわかるかと思います。
あともうちょっとで、大解毒大会リセット完了というところでしょうか!
お一方は病院で手術を勧められておりましたが(子宮がんになるなると脅され・・・)、
いつの間にか、経過観察でよいです、となっているらしく、
さんざん脅していたわりには。さっくりと意見を変えたな・・・?という感じで。
でも、なにはともあれ、この解毒あって、本丸の子宮筋腫がちゃんと薄まっているならなにより!
わたしのみた感じでも、お腹をさわるとダイレクトにその部分がカチカチで露骨に筋腫が手に触れるのがわかっていたのも、相当量やわらいできています。
これがいずれもっとはっきりした結果につながっていくのではないかと思います。
瞑眩せざれば病は癒えず!
これは稔先生の残した言葉(福田稔)。
人間抱えてきたものを、スキップして何事も全くなく、ただ治るなんてありえないんだと思います。
でも、かゆみで済むならよっぽどこの先起こりうる可能性の高かった子宮がん!よりもずっとマシかと思います。
女性の病気を防ぐのはワクチンでもなんでもないと思います。体に理由があるから病気は引き起こされます。
子宮がん、乳がん、女性の深刻な病気は増え続けています。
それを防ぐのは、体自体をちゃんと日頃からリセットしていくことではないでしょうか?
もっと女性には自分の体をしっかりメンテする喜び知ってほしい!と常々思います。
ワクチンも薬も本当の意味では何も救ってはくれないし、体にとっては損しかしてないと思いますよ!
そんなことに興味のある方もセミナーお待ちしていますね
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