癌とストレス！　byなるりえ

 

いっつも私がぎゃあぎゃあ言ってることまんま言ってる。よかったー！すでにここ常識化してきてるのね

 

 

Googleより

 

 

 

（写真終わり）

 

 

これね、これこれこれこれ！

 

ほんっとにそう。

 

活性酸素出るから！！って死ぬほど言ってます、私。

 

 

ある一定ラインはもちろん活性酸素は必要なものだけれども、

 

加えて言ってみれば、

 

活性酸素増えると、ほんとに病気を治すべきにおいて大切なリンパ球もガーッと割合が減ります。

 

そして顆粒球が増えます。活性酸素はこの顆粒球の方の割合を増やすんです。いわゆる一つの免疫低下の考え方ですね。

 

 

そして、これ、

 

癌だけではなく、ありとあらゆる病気に言えることだと思います。

 

 

アトピーだって、リウマチだって同じよ？！

 

 

まだ幸いにも癌になりたくない、リンパ球がもともと強めの人たちだから、そこに止まれてると言っても過言ではない感じ。

 

 

みんな病気を輪切りで考えるけど、そーじゃないですよ

 

 

でもさっ、

 

これわかっとるんだったらこの原因止めないと意味ないじゃん！

 

 

なのに、薬って、体に大きくストレスとなるし、

 

 

精神状態にも大きく関係する自律神経を、とってもストレスフルな交感神経状態にします。

 

 

これも、また見事にリンパ球を減らし、顆粒球過多にします。顆粒球が過多の状態になると、おのずと活性酸素はまた暴発します。レセプターがついているらしく、この顆粒球と活性酸素はセットなんですよね。

 

 

ストレスとはいろんな意味があるけれど、

 

なにはともあれ、まずは、気持ち的なストレスコントロールが強くなってこそ、そこの病気の元が出る蛇口止められるようになってこそ、

 

 

初めて病気が治る可能性が高くなるという話で。

 

 

それなくして何を外に求められるの？

 

 

 

ストレスと病気、

 

 

このコントロールが基礎であって、そこが私たちの治療が生かさせてもらえる土台なんだということだと思います。