アトピー・症状が手に逃げるのはナゼ?表面に浮き上がるのはナゼ? byなるりえ
2022/05/01
【なるりえのひとり言1219】 アトピー・症状が手に逃げるのはナゼ?表面に浮き上がるのはナゼ?
体って、
生命を守ろうとするために、悪いものは末端に落とそうとしている、
というこの流れ、本当に治療しているとよく見えます。
みんな腕が悪くなった!!!
というけれど、
全然そうじゃない、
体は、生命を守ろうとしての動きなんです。むしろ免疫が高まってきているからこそできるワザなんです。
どん!(好転反応中の写真出ます)
腕の写真です。
本日。
1週間前はこの程度だったんです。
本格的に腕に流れてきた、アトピー症状。
ちょっとおさまっていたところに一気に出てきました。
おそらく多くの人が、
これ悪くなった!
と思うでしょうけれど、
やっぱり、ぜんっぜん逆。
石油製品である薬や、ステロイドなどの物質は、体に重く取り付いて、出てこない。これが出てくるほど免疫が元気になる方が難しいのだ。
薬は、症状を奥に入れることで一緒に閉じ込めることができるわけだけれど、
そんなことが出来てしまう物質なのだから、軽いわけがない。だからこそ、多くの人が脱ステしたって、こんな風に勢いよくゴミ出しは出来ないのだと思う。
基本ね、症状を押し込められてしまう物質っていうのは、ちょっとやそっとじゃ太刀打ちできるような物質じゃないんだと思う。しかも、異常なほど、体は交感神経状態にさせらてしまっているので、やめたからって、ハイ!って戻るような話ではないのは当然のこと。
これ、全然先週よりもひどく見えるけれど、これって、その重い物質がより軽くなったからこそ、浮き上がっているんじゃない??いかに押し上げられる力がより増しているかっていう話であって。
想像して欲しいんです
これが内臓の方に押し込められているんですよ、体内の奥底に入れられてこれからなんの病気にさせられるかわからなかったところなんですよ。
なんで多くの人が癌になるかも実は簡単な話ではないでしょうか。
これだけの異物を吐き出せないまま、これが中にあったら病気になるのは当然なことで、全て隠されてシールされているってことなんだと思います。
何より恐いのは、薬っていうのは、中枢側に(脳や背骨の中に入っている神経)寄せて寄せて、症状を取り付かせてしまう傾向があるということ。中枢から全ての神経は始まって、そのセンターである真ん中から病気の元が流し込まれていると言ってもいいんです。
だから、腕の方に症状が流れきた、足の方に流れてきた、となったら、生命力の蘇り!生きる本能が働き始めた!と思った方がいい。
実際、手や足じゃなかなか症状が出ても死ぬほどのことになるというのは少ないけれども、
人間は中枢が本当に壊されたら、終わりなんです。
首の骨や、背骨が折れると致命傷だし、頭だってそうでしょ?
そして、次は内臓の入っているところもそう、そういうところがやられた方がはるかに手足よりはダメージが大きいわけで、
だから、免疫は元気になってくると、毒を真ん中から外して、中側から外へ(内臓奥底じゃなく、皮膚の方)の動きもそうだけれど、腕や足の末端の方にどんどん毒を外していこうとするのです。安全圏へ毒をどかそうとするむしろ生きる本能なんだと思うのです。
なんで、そうなってきたら、治りかけている!って思って大丈夫です。
体の本能が目覚め始めている証拠だから。
その正反対、体の奥に毒素を押し込んで、真ん中の大切なところに病源を残させるのが薬ってやつです。
これを理解して使いたい人は覚悟を決めて使うべきだと思う。
だから、私は普段一切使わない。これは緊急用の救急の時に使用するものだと理解しています。
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