One of 菌活!発酵りんごジュース byなるりえ
2021/10/27
【なるりえのひとり言 1140】 One of 菌活!発酵りんごジュース
私の1つの菌活グッズ。
菌活りんご。
某超発酵料理が大好きな料理屋さんでもらった、発酵りんごジュース。
会社で半日常温放置。その後、冷蔵庫で3日してたら、こんなに元気すぎるほど発酵してた!!
早く飲まないと今度は発酵しすぎちゃう。超シュワシュワです。すごいよねー自然の力って。
これで、菌とか言っても雑菌とは違って、美味しくなるんだものね。普通のりんごジュースよりまろやか〜。
ただし、気をつけないといけないのは、時間かけて発酵させすぎるとうっすらアルコール出てきますんで、弱い人は酔います。
だから、そういう人はできる限りちょっと発酵したくらいで飲むこと。少量ずつ作るといいね!
というわけで、これは私の発酵食品類の1つですが、
料理をビーガンで作る時とか、特に私の大好きな韓国料理のヤンニョンダレの味付けなんかに入れたりすると複雑味出ます。
こう、発酵食品というと、取らなきゃ!とか思いすぎるけれど、そうじゃなくて、さりげなく料理に混ぜ込んだりして、日々そこらじゅうに散りばめることがコツ。
わざわざ、なんとか酵素とか飲む的なことよりも、まずはさりげなく料理の調味料としてバンバン使っておけばいいといいますか。
そして、発酵食品て、1つじゃないよね。
いろんな菌があり、いろんな発酵方法がある。
味噌だって、一種類じゃないし、いろんなタイプの麹だってあるし、
長く発酵させているのか、短い発酵なのかでも効果は変わる。
納豆は人気の1つだけれど、
あくまで納豆なんてチョチョイのチョイでできてしまう発酵品。軽い発酵です。なんでも納豆納豆!!じゃないんですよ。
(テレビなどで散々効果を宣伝しておいて、今度は食べ過ぎると痛風になるとかいう話題が出てて、ほんと呆れるよね、なんでも1つじゃないって話だし、一個のもので取りすぎようとすれば必ず悪い裏面が顔を出すのは当たり前の話)
あとは、塩で発酵しているのか、それとも、糖分で発酵しているのか、でも変わるわけで。
というわけで、このりんごちゃん、枯草菌というものも入っている優れものなので、私は、1つのアイテムとして利用しているけれど、これだって、あくまでジュース。
今後寒くなる時期には取り方も控えめにいかないとね(そこも全然体を感じずやる人が多いのも問題、発酵食品だから!という言い訳でね、体を無視する)
基本今は、もっと温める料理の中にインできる発酵食品を利用したものを多くとる季節だよね。
こうやって、季節も見ながら、体調も見ながら、いろんな発酵食品を散りばめる!それが私のやり方です
あ、ちなみにこのジュースの作り方って、菌が培養されたりんごジュースに新しいりんごジュースを足していくわけなのですが、そのりんごジュース。
これの選び方も大切。
とはいえ、普段はできる限り、無農薬のストレートを使っているけれど、あくまで高いので破産しかねないので、たまにオーガニックではないストレート使ったり、濃縮還元だけどオーガニック使ったり、自分なりのボーダーライン内でできる限り健康的な素材使ってます。
あ!!あと勘違いしてはいけないのは、
発酵食品食べているのに治らない!!
っていううようなセリフね
これって、薬じゃないんで、土台なんで。食べ物に対してそういう捉え方自体ズレていると思う。これはゆっくりとした貯金のようなもので、でも毎日のことだからこそ、ゆっくりと変わっていくもの。
ゆっくり育ててついた力の方が本当の土台にもなるしね。
その、何々が効かない!っていうセリフ自体言うこと自体が、本当は一番体のことわかっていない、一番治しにくい根源になってしまっている感じがしてしまう。
それならそもそもさっさと薬でいいんだって話でさ
スローフードって、スローなんだよ。あくまで。でもいろんな体のことも含めて、発酵食品も大切に作りながらじくじくと努力してやり続けてきた人には、ものすごく効くことがわかるようになるだけ。
いつか与えられていることがわかるようになるもの!
それは、向き合っていく姿勢が続けられた人の賜物だね
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