【なるりえのひとり言　９８１】　コロナ防ぐために熱中症？薬社会は人を鈍化させる

コロナ防ぐマスクで今度は熱中症？

というか、倒れる前になぜ気が付かない？？

苦しい、ということを。

というか、恐いと思う。

こうやって、

健康は誰かが言うようにしてつくるもの。

薬も言われるがままに取れば、病気は治るもの。

そんな習慣の植え付けが、

こんな風に、自分を守るために今１番何をすべきかすらわからない、

ということにつながる。

言われたから、マスク。それがコロナが広がらなくて、というけれど、

そうじゃない。

薬を使わないでも病気の治せる体になることが最も病気を寄せ付けない最強マスクになることなんですよ。

薬合戦やって、正義の薬をばらまくかごとくやっているけれど、

また同じ繰り返しで人種を弱めているだけじゃんか。

今度は息苦しい、暑すぎることすら気付かないの？？

それ体の声なんにも聞けなくなっちゃってるじゃん！！

どうしてそこまで鈍感になった？！

はっきりいって、今の締め付け、わたしにはキツイ。

なんのために免疫育ててきたのか。

なに一つ疑問を持たず、薬に身をまかせてきて、免疫低下、もしくは、免疫異常を起こすような、ウィルスのかっこうの餌食になりかねないレベルに今のすべての基準は合わされている。

薬を使い続けていることは問われることなく。全ての人間が同じかのように。

ある意味、ごめん、逆に不公平。と思ってしまう。

わたしは平然と変わらずに生きているけれど、

こんなことで、経済ガタガタ、そして、多くの自殺者すらうむことになる、

そんなある意味人を漬けにする医療社会のままでいいの？？これ自体が沈没日本を生まない？こんなにほんとに薬をばらまき続けていいの？？

そうならないためにも、本当の意味で、

そんな体の狂いを正す時なのでは？

なぜ、免疫の数値を計らないの？

病気のかかりにくさという最強のマスクはすでに数値で出ているはずなのに。

そして、薬は体の感度を落とすもの。

身を守る、普通に熱いからマスク外そう、などという当たり前の感覚すら頭でっかち失われているって相当のことだと思う。

普通マラソンしながら、マスクする？

何事もいいなりじゃなくて、自分で感じて！

自分の体は自分で守れなきゃそもそもなんも始まってないし、

永遠にウィルスにかかりやすい体のまま！

ウィルスじゃなきゃ他のもので何か病気を起こすってだけ。

熱中症のようにね。

一体だれが自分を助けるものだと思う？自分だよ！

その自分のレーダー壊す薬使い続けるの？？ここに終わりはある？？

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