60代女性 アトピー性皮膚炎
2026/06/25
60代女性 K.S様
長年のアトピー性皮膚炎と、腰椎すべり症をきっかけとした体調不良
ご来院までの経緯
3~4歳の頃からアトピー性皮膚炎。長年ステロイド外用薬で対処。
30代半ばに症状が強まった時期もあったが、その後は落ち着き、手の湿疹・荒れのみが継続。
4年ほど前から腰痛が出現。坐骨神経痛様の痛みを伴うようになる。
2年前には歩行困難となり、医療機関にて腰椎すべり症と診断。
鎮痛剤を使用しながら経過し、1年ほど前から徐々に歩行可能に。脚を引きずるような感覚は残存。
その頃から閃輝暗点、頭痛、全身の痛み、強い冷えが出現。かゆみ・痛み・冷えによる不眠も継続。
もともと病院への抵抗感が強く、自身で情報を探す中で福田-安保理論を知り、「体を変えたい」という思いで来院。
東洋医学・VEBIAの視点から
東洋医学では、症状を個別に抑えるのではなく、体質や自律神経の働きを整え、本来持つ自然治癒力を引き出すことを重視。
当院のVEBIAによる施術も、冷え・血流・自律神経のバランスといった体質面に着目したアプローチ。
K.S様についても、皮膚や腰の症状を個別の問題として捉えず、長年の冷えや緊張、自律神経の状態と合わせて全体を見ながら施術。医療機関での診断・治療に代わるものではなく、体質・生活習慣の側面からアプローチする東洋医学ならではの視点。
施術後の変化
1回目の施術後、体の痛みが少し楽に感じられたとのお声。
冷えていた手足に、温かさを感じる時間が増加。
セルフケア用オイルの使用開始後、手のかゆみが軽減。
週1回のペースで通院し1か月ほど経過した頃には、肌の色つやの変化、「若返った」との周囲からの声も。
痛みの出現頻度・強さの減少、手足の冷えの改善、靴下なしでの就寝が可能になった日の増加、歩行時に脚が前に出しやすくなったとの実感。
経過の中で見られた皮膚症状の変化について
施術開始から1か月半ほど経過した頃、顔に腫れ・かゆみ・浸出液が出現。
東洋医学では、体質が変化していく過程で一時的に症状が表に出てくることがあるとされ、当院でも経過の一つとして説明。
皮膚症状が強く出た際は、必要に応じて医療機関と併用しながら経過観察することも案内。
その後、顔の症状は1か月ほどで落ち着き、かゆみの持続時間が短縮。
背中・腰回りに一時的なかゆみが見られた時期もあったが、徐々に軽減し、睡眠の質も改善。
かゆみの出現と食生活との関連にも気づきがあり、現在は食事内容の見直しとセルフケアを継続中。
指先の荒れも改善し、2か月後には手の状態が良好に。
その後、偏食傾向となった時期に手のかゆみ・荒れが再出現することもあり、生活習慣との関連を踏まえ、現在も体調と向き合いながら経過観察中。
before after




※以上は当院に通われたお客様の個人的な体験談です。
当院の施術は医療行為ではなく、疾患の治療・治癒を目的とするものではありません。
症状の改善には個人差があり、すべての方に同様の結果をお約束するものではありません。
重篤な疾患をお持ちの方は必ず医療機関での診察・治療を優先してください。
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