ケガにも免疫力活性! byなるりえ
2024/08/10
【なるりえのひとり言1461】 ケガにも免疫力活性!
多くの方が、ケガ!をしたら、湿布、冷やせ!なんて風に思うのは当たり前のこととなっていますが、
わたしにとっては、それはあまり、当たり前ではない!!もの。
冷やし方、、、冷やすこと、、、って、
具材?道具?何で冷やすか?って、
一歩間違えると、ものすごーく予後が悪くなるので、私は注意しています
だって、炎症おさめるために、体を冷やしちゃうと、
冷えるから→血流が落ちて→結局、治す役割の免疫は血液の中に入っているものなので、→修復する物質が回らなくなっちゃうでしょ??
実は矛盾が生じています。
これがね、対症療法のオチ、なのだと思うのです。
氷とかで冷やすのって、私は手段をもっているからほぼやることがないし、多くの方にもやらないで済むならもっと違うクールダウン法を取るべしと考えます。
やったとしてもほんっとにその場の初期のみ、ですね。
これは、消毒剤などにも言えるんですよ。
実は、良い菌まで殺しちゃうから、結局治してくれるはずの良い菌がなくなってしまうんで予後が悪いってことになってしまう・・・。これまた対症療法のオチってヤツです。
とっさのケガの治し方もとっても重要なんですよー。
薬とかっていうものは、
元々は、西洋ハーブなどから始まっていて、材料を安く大量生産できるようにつくりあげたのが薬なわけで、
安物!使わされて、治ってもそりゃ予後悪かったりするわけでもあります。
自分の体に使うなら、本物!選ばないと。
薬って、悪く言うとバッタもん。真似して、記号で作り変えたっていうのが基本だと思います。
なので、絶対、火傷しても、打ち身でも、捻挫でも、切り傷でも、
まずは、オイル!悪い菌を抑制してくれる殺菌効果のあるものとかね、いい意味でのクールダウン効果とかね、持っているもの、使います。あと、切り傷なら、マルチウォーターなどの天然の酸性のお水とかも加えます。
酸性の強いお水って、菌が繁殖できないですからね。
で、オイルなら、
王道の、パキっと決めるなら、エイトハーブスとか、優しく攻めるなら、リラックスモーメントとか使ったりします。
(こちらで全部見れますのでよろしければ)
あとは、実はね、これもよく言っているんですが、
オイルなどで鎮静したら、
あとは、王道のお灸!
それでもダメなら、全身の免疫ガツガツあげていく、VEBIAを取り入れること、これで本当に一気にケガなどを回復させる免疫爆弾が発動したりします。
以前にあったケースです。
実際、バスのステップに上がりきれず落ちてガリガリと脚を擦ってしまった子で悪化してしまったケース。
ご相談にきた方の例。
本当に破傷風とかへんなとこに行きそうなら、病院にいくのは年頭に入れておくにしても、
最初はこの程度。
しかし、こんな風に症状が激しくなっていきます。
てーへんだ!ってことで、
いざという時は、破傷風とか、わけのわからないものにならないよう、病院ということは念頭に入れてもらった上で、
彼女はなんとか自然の力生かしたい!ということで、詐術をしてガッツリ免疫力を活性化してみると、
おそらく、その夜か、次の日の様子ということで送られてきた写真はこんな感じに。
圧倒的に、ざわつく炎症が大人しくなった印象。
その次また施術にきたあとはこう。
はい、これは完全免疫の勝利
その次もこんな感じでしたので、
それ以降は足の写真はとっていないのですが、
実は、ちょっとしたケガなども、
免疫力が大きく関わっているという大切なお話でした!
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