子宮内膜症!チョコレート嚢胞!縮小へ byなるりえ
2024/07/13
【なるりえのひとり言1448】 子宮内膜症!チョコレート嚢胞!縮小へ
着実に来ている!!!
要は子宮内膜症性卵巣嚢腫というのかな?
内膜症が原因でチョコレート嚢腫になったもの、
本当に大きくなっていって、8センチを越え手術を勧められるように。
このままいくと、ガン!になるとも・・・。
手術プッシュ激しかったらしいのですが、見事に回避しました!
着実に来ています。
最初、こちらでの施術を進めるていくと、皮膚からとんでもない湿疹が出始めて、えらいことになってましたが、
これも、体にとっては、免疫にとっては、
毒薄め!のためだったのでしょうねー。
一旦免疫に火がつくと、あの手この手で、毒を押し出そうと、ガンガン出してくる!
特に、体質が虚ではない彼女にとっては、免疫がとにかくこの人は耐えられる体だから!と、強く解毒作用を起こしていたのだと思います。
その甲斐あって、超音波検査で、
確実に縮小傾向にあることがわかった、嚢腫のサイズ。
真ん中から最近のものってサイズダウンはそんなに大幅ではないのですが、でも、お子さんお受験などで多大なストレスがかかった背景を考えれば、ナイススコア!だと私は思います。
悪い環境の中での縮小!ですから。
このデータだけじゃなく、何より、下腹部自体、剛鉄のような硬さだったのに、今ではふんわりと柔らかい状態になりつつあります。
触った感じが変わるって、内臓からのサインなんですよ!
神経で全ては繋がっているので、
言っでみれば、皮膚からお灸でも鍼でもなんでも、内臓に刺激を送ることができるし(神経の気糸にに乗っけているというのかなあ)
ちゃんと、お腹をメスなんかで開くことなく、効果を与えることができるのです。
何よりも大切なのはこの縮小が1ミリの薬も使ってないところがミソですね
体制内臓反射とか内臓体制反射って言葉があるように、体の外は内臓に繋がっているし、内臓は体の外に繋がっています。このルートを、体を傷つけず、使わない手はないでしょ??
大きくなったら、切って取る?短絡的すぎます。
これは軽い気持ちでやっていいことじゃないんです。お腹には酸素が入り込み、大量の活性酸素が発生します
加えて、傷によって、神経やら血管やら、伝達してくれるものは確実に狂っていきます。
人間の信号を伝える大切な線切ることってすごい恐いことなのです。
傷を治すにもどれだけの負担がかかるのか・・・、って考えれば、
切らずに快方に向かわせることってとってもベネフィットのあることなのです!
何より病気はその原因をなくしていく方向にいかないと!!ですね。
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