子宮がん手術の傷と免疫!〜術痕もVEBIAの術後ケアで傷も薄まる byなるりえ
2024/07/03
【なるりえのひとり言1441】 手術の傷と免疫!〜術痕もVEBIAの術後ケアで傷も薄まる
当院で働いていると、いろんな病気をされた方からのご相談をいただくのですが、
本当に、現代って、子宮の病気がぐっと増えている感じがします。
そして、昨日もお話しましたが、
当院にも手術後、
「もう薬は使わない」「今度こそは自分の免疫で!」
という方が、術後ケアとして、免疫ケアとして、たくさんいらっしゃいます。
とても、いい、利用の仕方だと思います。
そんな中、多くの人がお悩みの、術痕(手術の傷跡)。
そのまま手術したから痕が残っても仕方ない、ではなく!
よくなってくるか、こないかは、
免疫の活性化次第!
の話だと思うのですよね。
だって、傷を修復してくれるのも免疫ですから
というわけで、手術をされた方のお写真お借りしました。
22年10月
現在
だいぶ薄くなったでしょ?真ん中から消えかけてきている感じです。1ヶ月に1回程度の施術ではなかなかかと思っています。そして、今後もっと薄くなる予定です。
そして、
傷は免疫次第!となる証拠になるデータ。
(データをお持ちになられている方は、あくまでうちでは診断ではなく、免疫がしっかりしているかどうかの確認は大切!ということなので来院されている方のお話ですが、持ってきていただけると助かりますここが肝なんです)
ジャーン。という感じで、立派なの作ってもらいました
今回は、全部は考えず、簡単に!
白血球とかリンパ球のバランス云々をさておいて、
単純に一番下のリンパ球個数のところ見ていただけると簡単かと思います。
術後すぐの22年10月から、23年の12月までの間でも、恐ろしく増えていることがおわかりでしょうか??
体を守ってくれている、体の免疫の中心的役割を持つ、このリンパ球数!というものが、なんと、
1293個→→→2230個
まで増加しているのです
VEBIA的に?というか、福田稔先生も常々言っていたのは、まずは、
リンパ球1800個を目指せ!って。
それをゆうに超えているので、すごい数値ですよね!
これなのですよ、術痕も治してくれるような力ってヤツは!!
そして、今後再発を防ぐ力!とも言えるのです
再発なんかに怯える前に、
術後ケアをどうするか!が大切なのです。
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