帯状疱疹より恐いのは悪化する人の体の状態　ｂｙなるりえ

【なるりえのひとり言１４３２】　帯状疱疹より恐いのは悪化する人の体の状態

 

 

 

帯状疱疹も、

 

コロナの時と一緒だと思うのですが、

 

 

帯状疱疹が悪化する、

 

後遺症が残る、

 

 

なに？この脅し

 

 

いや、確かに、いると思いますよ。

 

帯状疱疹も、コロナも、悪化してとんでもないことになる人。

 

 

でも、それって、

 

 

そもそも、そういう風になる体の状態の方がよっぽど恐い状態にすでにあったというだけで、

 

 

コロナや帯状疱疹が、

 

そこそこ元気でうっかりかかってしまった人に、同じように言うような話ではないと思います。

 

 

 誰に会って、私の帯状疱疹の話をしても、

 

 

言われるのは同じセリフ。

 

 

えっ！？

 

帯状疱疹って、薬じゃないと治らないんでしょ？！

 

 

後遺症でやばいことになるって聞くから！

 

 

って。

 

 

 

後遺症が数カ月残る、

 

 

ていうか、

 

これってある程度症状が強かったら当たり前じゃないのかしら？？

 

 

コロナにかかった人が、においがしない！などの後遺症を訴えていたとしても、気がついたらそのことなんて忘れているっていう感じなのと一緒のように（つまりは元に戻った）、

 

 

そもそもが、何ヶ月かかけて自分の免疫で、ジワジワとしっかり治すのって別に当たり前でしょ？

 

 

 

人間の血液も入れ替わるのに、９０日とか１２０日かかると言われていることを考えても、

 

ある程度治ってくる時間って必要なものじゃないですか？

 

 

 

むしろ、明日に治る方がおかしいんですってば。

 

体がおかしいままで治ること自体が異常なんですよ。

 

 

一体どれくらいの時間をかけてその病気の種を作ってきたのか、なぜそれがすぐに治ることが正しいと思うのか・・・。帯状疱疹はよっぽどのストレスかからなきゃならないわけだし。

 

 

不思議です。

 

 

なんだか、とっても感覚がズレているし、

 

おかしな刷り込みによって、

 

本来なら自然免疫でどうにかなるはずの病気も、

 

薬で免疫をつぶされすぎて、自力で治せない人が増えてしまったことで、

 

なぜか、それが常識とされている・・・。

 

 

そして、なぜか基準をそこに合わせて、まだまだ十分に元気で、免疫も体力もある人でも、病気にかかったら、同じような扱いにされてしまうっておかしいでしょ？！

 

 

体が悪い人のほうに、照準を合わせてしまって、健康な人も扱われてしまっている感じ。

 

 

なぜ、

 

病気だけを見て、人を見ない？？！

 

 中心であるべきはどっち？！

 

です。

 

 

恐いのは帯状疱疹でも、コロナでもなくて、

 

 

コロナや帯状疱疹で、後遺症が永久的に残るというなら、

 

そういう状況になっている体自体が恐いことなのです。

 

どうやってそういう状況にまで体を追い込んだのかという、

 

 

そこの恐さです。

 

 

 

 

 

かくゆう、私の帯状疱疹。

 

 

こんななって、こんななって、こんななってきています。

 

 

２０２４年１月２９日

 

（わっ、我ながらキモっ）

 

 

２０２４年２月３日

 

（ピークからわずかでかなり引いたと思いますね）

 

 

２０２４年４月２３日

 

 

２０２４年５月３０日

 

 

すっごく忙しくて、すっごく大変な中、むしろ本気の手入れはここ最近始めたけど、

 

しっかりとゆっくりと治るべきスピードで改善しているわけで。免疫に合わせたスピードで治ればいいじゃん、って私は思います。

 

そもそも原因となるものを溜め切ったのは私なのだし、それ相当のストレスをかかえさせたのも、わたしのせい。

 

 

すぐ治んなきゃ！なんてむしろ思わないし、

 

じわじわ免疫に解毒を根こそぎしてもらった方が助かります。

 

 

薬で抑えて根っこ残すなんて冗談じゃないっ！ていう話です。

 

 

 

大体、治らない、薬使わないとダメな病気だから、とか脅されている前に、

 

この帯状疱疹になった理由をいかに改善していくか！ってことを真剣に考えた方が、

 

手っ取り早いですよ。

 

 

世の中の薬使わせよう作戦の刷り込みはマジでズレているし、マジでやばいレベル！

 

だったら、とっとと温泉でも行っておいた方がよっぽど利口だし、

 

こういう時こそ、VEBIAでしょ！！ってほんとーに、自分でやっていながらもそう思います

 

 

 

私も、まだまだ完璧ではないけれど、怠りながらも、それでもってこんな感じなら、今後はもっとお手入れ強化でさらにパワーアップ＆解毒倍増作戦でゆこうと思います

 

病気は弱った時ほどつぶし時、と言いますから（私がね）。

 

 

来週は温泉どこに行こうかなーふふん

 

もっと、つるんつるんにしてみせるっ！

 

 

あ、でも不思議なことに、逆にね、手入れとかまじめにすると、

 

むしろ古傷の残りみたいのが逆にうずいて出てきたりするんですよ。言ってみれば、むしろ、いったん汚くなる？ような。。。

 

 

でも、それが出た後は、より皮膚のベースが白くなったりして、透明感を増してくるような。

 

 

免疫というものは活性化すると悪いものを根こそぎたたき出そうとするシステムがあるって、改めて実感します！

 

 

その免疫の力を本当に信じれるなら、

 

病気がもっともっと恐いものじゃなくなりますよ。

 

 

病気は本来、免疫のお知らせ！なのですから

 

 

そして、帯状疱疹は、やり方次第できちんと治るはずです。ステレオタイプにならずに、コロナワクチンも帯状疱疹ワクチンをやる前にやるべきことをしましょうよ！

 

 

 

次回セミナーは、６月２日開催です（第1日曜日なります）お申し込みは下記をクリック

 

※セミナーではよりディープなお話をさせていただきます！お体でお悩みなら、セミナーにまずはぜひご参加ください。目から鱗が落ちる！はず！？

 

 

 

※なるりえが講師のリアル免疫力セミナーはこちらをクリック！ 

 

 

 

ホームページはこちら↓↓↓

 

 

当院の治療実績↓↓↓

 

ここでしか読めない秘密の情報！note！↓↓

 

 

#免疫力#気血免疫療法#VEBIA#なるりえ#自律神経#血流#福田稔#安保徹#デトックス#VE&BI治療院#リアル免疫力セミナー#爪もみ#交感神経#副交感神経#リンパ球#鍼#鍼灸#東洋医学#陰陽虚実#ビーガン#ヴィーガン#マクロビオティック#食事療法#脱薬#減薬#自然治癒力#アトピー#脱ステ#ステロイド#アトピー#リウマチ#コロナワクチン#NOTE#一物全体#身土不二#陰陽五行#人間は治るようにできている#副作用#ステロイド#帯状疱疹