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アトピーも免疫・白血球の上がりすぎは異変!〜病気と瞑眩の違い byなるりえ

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アトピーも免疫・白血球の上がりすぎは異変!〜病気と瞑眩の違い byなるりえ

アトピーも免疫・白血球の上がりすぎは異変!〜病気と瞑眩の違い byなるりえ

2024/04/20

【なるりえのひとり言1415】 アトピーも免疫・白血球の上がりすぎは異変!

 

 

 

 

アトピーは、症状が皮膚という体の外側にあり、

 

免疫の働きがいい、盛んだからこそ、

 

体の中に病変を作るよりも、外側に出したほうが安全だからこそ起きる。

 

 

と言っても、

 

結局、その症状を薬で抑え込んでしまえば、

 

どんな恐ろしい病気を併発してくるかわかりません。

 

 

 

というわけで、とある患者様のお話ですが、

 

 

そんな薬生活の中、

 

とうとう悪性リンパ腫(この悪性リンパ腫もおそらく免疫の働きが盛んな人が起こすタイプのガンのようなものと私たちは捉えています)の疑いを持たれてしまい、

 

 

抗がん剤、放射線治療へとなった過去・・・、

 

 

があったそうです。

 

 

これだって、そうなってしまったのは、アトピーの薬が理由なのでは??

 

と、疑いを持つべきです!!!病気は連鎖ですから。無関係ではないのです。

 

 

 

そして、50年以上続いたステロイドと、10年以上のプロトピック などの処方をやめてみる決意をしたのが2019年の終わり頃。

 

VEBIAを始めてもう4年以上が経過しました。

 

 

この4年の中で起きてきた血液の総まとめを先日見させてもらったのですが、ある重要な変化があることに気が付きました。

 

すごーい、血液データって。理由があってこうなっているんだなぁ、とつくづく思いました。

 

 

 

 

私が、日頃から、よく言うセリフ!

 

 

多くの方がここを勘違いされている方が非常に多い!ので注意が必要です。

 

 

白血球=免疫の大元

 

 

になりますが、これ、

 

 

多ければ多いほどいい!

 

 

は、大きな間違い!

 

 

ということ。

 

 

 

免疫は多すぎると、異変を起こしているサインになります。

 

 

 

 

免疫過剰やら免疫暴走でどれだけ多くの方がコロナで亡くなっているのか・・・

 

 

という話があったくらいなので、

 

 

免疫は多い方がいい!という考えは危険です。

 

 

 

あくまで、白血球、平均的な日本人であれば、

 

 

5000から7000個あたりが理想です!

 

 

これは福田稔先生が安保先生と免疫のバランスとは、というところで出した数字です。

 

 

 

22年から24年までの健康診断の白血球の変化です。

 

 

 

 

22年→23年→24年に進むにつれて、多かったのが7000近くに向かって減ってきています。ほぼ、すでに7000ですよね。すごーい、理想数値に入ってきてるじゃん音符という感じ。

 

 

多くの方は、えーっガーン減っている・・・、となる方が多いのかな?と。

 

ノンノン上差しそうではないのですパー

 

 

 

これは悪くなったわけじゃないのです。むしろ、適正数値に入って、免疫が整ってきていると考えてよいと思います。バランスが取れてきているということ。

 

 

 

9000以上あった時は、体になんらかしらの異変やら炎症が起きていたりするので注意が必要なのです。免疫の多い人がガンになった時もこんな数値だったりすることがあります。

 

 

 

そして、お気付きでしょうか?その中にあるリンパ球の%、これも、5000から7000個の中に、

 

 

35%から41%ほどあるのが理想。これが合わさったバランスのとれた免疫力です。

 

 

 

 

 

22年、23年は35%ととはほど多い数値でした。

 

 

9.5%(表では%と書かれていませんが、これ白血球の中にどれくらいあるかという%です)ってどんだけー、というかなり恐い数値です。自律神経で言えば、体が危険を感じてとんでもない交感神経状態になっていることを表します。

 

 

白血球が高すぎる時ほど、異変が起きているので、白血球という免疫の大元を増やして体を守ろうとするのですが、結果、リンパ球の割合が減ってしまって緊張状態になってしまうというのが通説です。

 

 

 

つまり、24年のリンパ球数値こそは出ていないのですが、

 

白血球7000近くにおさまってきているということは、

 

リンパ球が上がってきて、緊張状態がおさまり、副交感神経モードになってきている可能性が高いということになります。

 

 

 

 

実際、22年、23年のような数値の時、

 

 

うーん、なんの異変があったのだろう??と過去を遡って写真を照らし合わせてみました。

 

 

 

あった・・・・・・、

 

 

これだ・・・・・・。

 

 

22年、白血球が上昇時に出てきた、

 

喉の下の異物。

 

image

 

ゴロッと、大きな玉のようなものが出てきました。

 

 

ここが悪性リンパ腫の震源だったところなのでしょうね。

 

 

長年の時を経て、正体を表してきたのでしょうかl。

 

 

結局、抗がん剤などで薬で抑えてても根っこは残っていたということになるって事なのだと思います。

 

24年の現在。

 

 

 

 

 

まだ触れるものはあるにせよ、随分と柔らかく縮小し、目立たなくなりました。というか!顔どれだけ腫れてたのかがよくわかりますね!すっごい違い!

 

 

23年、白血球上昇時の、

 

脇腹の異物。

 

これまた大きな膿の玉のようなものが出てきました。

 

image

 

今考えれば、体内に残っていたものを吐き出したいという、

 

強い毒出し!のために、

 

体が異変を起こしていたのだとわかりました。

 

現在の24年、今日時点の状態。

 

 

 

日数反対とかじゃないですよ。あんなに悪くなったのがこんなによくなったのです!チコっと出てる部分ありますけどね。

 

だからこその、納得の白血球7000台ってことなのです。

 

 

9000個オーバーになっていた時は、いわば解毒しているからこそ起きる白血球の狂いだったのですよね。

 

 

よくなるためとはいえ、半ば、よくなるために、病気の根っこを吐き出すようなものなので、結局症状は病気そのもの!なのですが、

 

 

ここが、体をきちんと手入れして出てきたものと、そうでないもの、

 

いわば、解毒や好転反応、瞑眩(めんげん)と呼ばれるものと、本当の病気の違いです。

 

 

血液上は症状が出ているので、病気のような数値になっているわけです。

 

 

 

喉の異物も、脇腹の異物もほぼ消失!の上での、7000台突入は、間違いなく好転しているからこそ、リンパ球が上がってきているからこそのもの、と言えるでしょう。

 

 

 

そして、さらなる、好転していると言えるキー。

 

 

赤血球の数値。

 

 

22年、23年ともに、貧血気味だったものが、

 

正常値へ・・・(基準は様々ですがしっかり上がってきていますが、41〜50くらいが男性の正常値にあげられていました)。

 

 

もしも、白血球が減って弱っているというなら、

 

貧血は改善しません、

 

 

ということです。

 

 

 

 

さー、今日の話は難しかったかもしれないし、うまく話せてなかったらごめんなさいっ、

 

 

でもっ、もしもVEBIAをすでに受けてられる方でさーっぱりわかりましぇーんという人がいたら、

 

 

ぜひセミナーに再参加ですよーっ。

 

通っている人はフリーですからね音符

 

 

 

頭が理解して、自分が腑に落ちることこそ、

 

免疫力アップの秘訣です!

 

 

 

そして、この話がわからなくても、一体何を言っているのだろう?でも興味あるかも〜という方のご参加も、

 

 

めっちゃお待ちしています!

 

 

どんな療法受けるにも自分が納得してなんぼ!ですからパー

 

 

 

セミナーが怪しい、とか言う方とかいらっしゃるようですが、

 

へ??????

 

むしろ、知らないで何か受けてる方がよっぽど怪しいと思うけど?

 

 

自分のことでしょ?

 

 

このセミナーはそのためのもの!ですよ〜グッキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

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