帯状疱疹2度かかる理由の秘密〜若年層の帯状疱疹もなぜ増えた? byなるりえ
2024/03/16
【なるりえのひとり言1407】 帯状疱疹2度かかる理由の秘密〜若年層の帯状疱疹もなぜ増えた?
ちょっと前までは、
帯状疱疹って、基本2度繰り返す事は無いと言われていた病気だったんですよ。
でも、最近では、2度かかりました!
慢性帯状疱疹になりました!
(なにそれ?!)
なんて話が飛び交っているらしい・・・。
なんでかって?!
薬で抑えるからですよ。
抗ウィルス薬を使って、
自分でウィルス抑えるのではなく、薬にウィルスを弱めてもらっているから、自分で戦ってないし、戦える能力も得なかったので、
2度なれます。本当に2度はならないといわれていたのに、なるっておかしいでしょ?
しかも、慢性化って、、、それだって、、、、
自分で抗体を作らないからですよ!!!
自分で戦わないからですよ!!!
せっかく、病気にかかって、自分で抗体を得るところを、お邪魔虫が入る。
さも、それをやらないとダメみたいな刷り込みで・・・。
それが薬!抗ウィルス薬や、ワクチンもそう・・・。
これよ、よりウィルスにかかりやすくなる理由・・・。
いつまでも病気に対する耐性ができなくなる!
しかも、
帯状疱疹は若い人はならないと言われていました。
しかし、見事に増えている
これ、書いてありましたけれど、
水疱瘡の水痘ワクチンのせいらしいですヤバ!!
なんとも、、、、2014年以降、小児に対する水痘ウィルスの定期接種がスタートしたことで、
自分で、水疱瘡に戦う能力を奪われてしまったために、
逆にちょーイッタイ帯状疱疹になる人続発らしい。
これ、意味あんの?かしら?
ならなくていいものにむしろなる、、、これ、薬がくれたプレゼントですよ。副産物。
めっちゃ余計じゃん!!
耐性つけるのを奪うな!!自然の抗体を得させてくれよ!!と言いたい。余計な薬物で手出ししすぎですって。
というわけで、帯状疱疹にかかった私、
せっせと、お灸と、エイトハーブスと、フェミニンバランスと、磁気と、鍼と、あれやこれやを駆使して、
ウィルスを抗ウィルス薬で抑え込むのではなく、
自分がウィルスに罹患した理由をせっせと取るべく、
免疫さまにも頑張っていただくべく、
頑張った結果、
ほぼ治った〜
はー、苦しかったけど、なんか、超得した気分。
だって、リアル抗体得たのよ?
パワーアップじゃん
多くの人は、すぐに抗ウィルス薬とか使っちゃうわけだから、抗体まともに得れないわけ。
しかも痛み止めや、抗炎症剤みたいなものも使っちゃっていたなら、さらに血行にまで狂いができて、血の質は落ち、自律神経まで狂ってくるわけで、、、
そりゃまた別の病気にも罹患しやすくなる理由を、どんどん蓄積させていくことになるわけです。
そこを、負けなかった自分、
もちろん知識があったから、経験があったからこそ、この結構ヘビーなやつも乗り越えられたわけですが、
なんか、ちょっと肉体若返った気がする・・・。
やっぱり強い炎症こそちゃんと受け止めて、クリアにすると、得るものはデカイ!という感じがします。
本当は、そんな強い症状が出るようなものにかかるほどストレスかけるのは間違っているというのが答えですし、
お前のストレスのかけ方は間違っている、今回は大きく間違ったね、ということで得た罰でもありますので、私は甘んじて受け止めました(受け止めるだけの技術習得と訓練しといてよかったー)。
フフフ。勝った
しかし、、、
私が帯状疱疹を自力で治したら、
帯状疱疹や、ヘルペスや、インフルも含め、そういったウィルスは別だと思いました!!
って意見多いなーっ、、、
そういったものは、自分で治せるものではないと思いました、とよく言われます。
ん?なんで?むしろ
ウィルスにかかるということは、
つまりそれだけ、あなたの体は疲れてますよ?よってウィルスにかかることによってある意味強い炎症を起こさせないと解毒できませんよ?言われているようなものです。
つまり、自分が悪いんですよ。
やっちまったんです。バランス取り間違ったんですね。
代謝も悪くなり自力で解毒したり、老廃物を発散させるようなエンジンが止まってしまったから、代わりに炎症起こさせて発散させる代役というか、引き金が、ウィルスだったわけで。。。
で、なぜウィルスになると自分で治しちゃいけなくなるのかしら??
東洋医学でも言いますが、表にまだいる病気と、裏に入り込む病気っていうのがあります。
・表にいるもの→それは急性の病気
・裏に入り込むもの→それは自分の奥に染み込み離れにくくなった慢性化した病気
それでは、
表にいる病気と、裏に入り込まれた病気、どっちが治しやすそうですか??!
慢性の病気といえば、アトピーリウマチなどもそうですね。
これって、本当は、急性で起きた理由があって起きた事を解決してこなかったから起きてきた、と言っても過言ではないと思います。
なので、以前ブログにも書きましたが、
口唇ヘルペスが出るから、別腹だと思ってそれは薬を使っていた(アトピーには薬をやめて)、
と言うのですが、
おーい、反対だよ、むしろヘルペスやっつけられなければ、アトピー消えんやろ
という話が実態なのです。
何はともあれ、
病気というものは、基本、
理由をとって治すべきものなんです。
これは基本的な考え。
もちろん勘違いしちゃいけないのは、ステージ4の進行しまくっているガンなどになってから、どんなに理由を取ろうとも、それは通用しなくなる場合が当然ながら圧倒的になってきます。
だからといって薬を使って治るわけでもないし、
体自体が限界まで蝕まれていれば、薬を使ったって苦しいし、使わなくたって苦しい話です。
しかしながら、まだアトピーやリウマチなどという、初期であればあるほど、回復してくるだけの免疫を取り戻す可能性は高くなっていきます。
ましてや、急性症状であるウィルス罹患など帯状疱疹やコロナインフルエンザヘルペス。こういったものは、進行し切ったと言える病気ではないので、多くの場合、だったらきちんと病気になった理由とって治すのが筋という風にならないでしょうか??あくまで基本ね。
基本、病気に別腹はありません
薬に依存して、自分の耐性をつけないから、またかかりやすくなると言う事実。
それを知っていて、ワクチンやら、抗ウィルス薬とかやっているとしたなら、ドル箱だなー。だって、またかかってくれやすくなるし、病気になりやすくなってくれるなら、薬は永遠ですものね。
耐性をつけさせない!ことでお得なのは、本人ではないんですよ。
どこが得をするのかよく考えて、世の中のニュースなどミスリードに引っかかりすぎないことが大切です。
この世の中は、人の命より、経済至上主義。
健康にならないものでも売れれば勝ち!病気が増えても、薬が繁栄するなら勝ち!なのです。
自分を守るのは、自分です!
薬を使うべきことって、本当はそんなに多くなかったはずだし、人間の体は本来そんなに弱くはできていない。
そう感じれる人に、うちのようなところはお役に立てることがあるのではないかと思います。
自分で自分を守れる体になるために!
その大切なステップをどう踏んでいくのか、少しづつでも、しっかりと進めていけたらいいなと感じます。
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