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リウマチに大切なのは炎症数値CRPよりリンパ球! byなるりえ

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リウマチに大切なのは炎症数値CRPよりリンパ球! byなるりえ

リウマチに大切なのは炎症数値CRPよりリンパ球! byなるりえ

2024/03/15

【なるりえのひとり言1406】 リウマチに大切なのは炎症数値CRPよりリンパ球!

 

 

前回のブログでリウマチの方から喜びの声をいただき、

 

すっかり自分の本分を忘れてしまっていました滝汗

 

 

そうだよ!!

 

大切なのって、CRP数値じゃないじゃん!

 

それって、枝葉の葉っぱの話で、

 

の話するのすーっかり忘れてました魂が抜ける
 

 

最高2.11まで上がったCRP数値が(炎症を表すもの)が、0.38まで下がったのは(彼女からいただいた血液データでは0.3から正常値となっています)、

 

 

葉っぱの方ってことなのですパー

 

 

 

これって、言ってみれば、

 

薬でぎゅーぎゅーと抑え込めば、表面的には炎症数値は下がったりさせることもできるわけで。

 

 

肌あれしていても、どーらん塗って隠しちゃうことはできても、肌あれは肌あれで治っているわけでもないってみたいなことですね。

 


 

なので、大切なのは、こっちの数値ってことになりますグー

下矢印下矢印下矢印

 

それが白血球とリンパ球の数値でございます。

 

 

これがいわゆる免疫!と言われるものであり、

 

この2つの場バランスが整うこと、それがすなわち、免疫力!

 

というものだと考えます。ちゃんと血液という物質に出る証拠です。物的証拠!なのです目

 

 

例えば、どんなに痛い腰がなにかしらの手段でよくなったとしても、

 

湿布とかね、、

 

ちょっと調整するとかね(長年老廃物をため込んで流れが全く通っていないのに、ちょっと骨調整とかって、溜まりきったゴミとってないのに、整えても・・・、と思ったり私はしちゃうのでね)、、

 

体の芯となる免疫が整わない、整いにくい環境のまま、よくなる??ことがおかしいと思うわけですね。

 

 

悪くなった本当の原因取れてないんですよ?そういうやり方では、いずれ、また他の病気にもなったりしやすかったりするので・・・、意外に怖いんですよねドクロ

 

 

結局元が整っていない、体の芯の立て直しができていない、ということではダメ!ということなのです。

 

 

よって、小手先の治し方じゃなく、わたしたちは、

 

体の状態をよくしていくことで、

(毒素がいっぱいなら毒素をはらうように、体力がないなら

血がしっかり元気になるように、頭がのぼせて自律神経が不安定ならしっかり頭熱足寒になるように・・・etc...)
下矢印

免疫が整い、

下矢印下矢印

よって、もしも、なにかしらの症状や病気がある人なら、それにアプローチがかかる、

 

 

とい順序であるべきだと思っております。

 

なので、私が相手にしているのは体であって、

 

病気ではありませんパー

 

消えるも消えないも、そこ次第なので、最初から病気を相手にしているわけではありません。

 

 

アトピーを治してもらって・・・、とか全然ダメなセリフです。

 

 

自分の体が整ってきたから、アトピーがよくなる状態になった、というのが正解です。

 

 

 

そこはすごく大切な理解が必要かと思いますし、大切な部分だと思っています。

 

 

そして、病気は長年かけて重くなればなるほど、体を蝕みますし、薬も使えば使うほど、体は疲弊し、当然ながら免疫にすらアプローチがかかりにくくなります。

 

それを私も同じ病気だから、治る、治らない、とか議論することもズレを感じることが多々あります。

 

え?その前に、体の状態どうなの?!という観点がなさすぎるような・・・。

 

 

なぜ病気が中心?!病名がアイデンティティ?!

 

っておかしな話だし、

 

それを議論する前に、病気がなんであれ、そこまで至るようになった積もり積もった理由をどんどん解除していくべきだし、

 

議論とかいらないんですよ。

 

 

主役が、CRPになるのも同様ですね、私もうれしくて言っちゃいましたがね、、、

 

 

本当はそこじゃないってことですね。病気の始まりって。

 

 

もっと見るべき数値があることをぜひ知ってほしいと思います。

 

 

 

それが、

 

 

免疫数値!

 

 

福田稔のかかげた数値。

 

日本人、

 

白血球5000個から7000個(これより少なすぎ、多すぎ、離れれば離れるほどよくない状態になります)
 

 

この中に存在するリンパ球が、

 

35%から41%あると、

 

 

病気になりにくく、なったとしても病気が消えやすい免疫状態にあります(白血球数値と同じく、これより少なすぎ、多すぎ、離れれば離れるほどよくない状態になります)。
 

 

これが、体の幹!である免疫力のお話です。

 

 

幹がブレブレなのに、症状だけ治るのはおかしな話なのですよ。幹が崩れるから病気は発生するのです。

 

 

逆を言えば、幹が整うから、病気がある必要性が減る、つまりは消えやすい理由ができてくる、というわけなのです。

 

 

ここ、理解してもらえますかねぇ?なんだか、多くの人が見ている部分が違う気がするのですよねぇ・・。

 

というわけで、

 

次は、CRPが下がったリウマチの方の実際の免疫数値もご紹介できればと思います上差しすごく素晴らしい数値だと思います。今日は長くなるので、いったん切ります!

 

それでは、またパーラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

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