ド・貧血解消!血液データ年間平均推移 byなるりえ
2023/09/28
【なるりえのひとり言1355】 ド・貧血解消!血液データ年間平均推移
うん、じわっとくるね!
ド・貧血の思いっきり3番体質(興味ある人はnoteもよかったらみてみてね!)は、
もともと血の量が少ない分、力が弱く、スピード勝負は向かないタイプだけど、
地道な治療活動と、生活などの悪習慣を極力省いていくことで、年間ごとでこんなに変化が出ていました!
年毎に平均を出してみると、しっかり進んでいたのが、よくわかる感じ(一回一回は細かく良くなったり悪くなったりなんだけど、そうやって結局は進んでいくものなのだなぁ、と。しみじみ)。
2019年、2020年は貧血項目はオールアウト
2022年には貧血数値オールクリアっ
どんどん貧血が出ていた矢印が消えていってるでしょ
3番のような血液がもともと少な目で代謝のよくないタイプは、とにかく、まずは、血液は少なくてもよいから滞ることなく、周り始めるように仕向けていくと(巡りってやつね)、
ちゃんと免疫もついてくるようになるのです
それがコレ
(基準値は病院の基準ではなく、我々の健康で免疫力が病気になりにくいバランスであり、量も保ててるかの数値)
まだ、残念ながら、足りない!
でも赤血球など血液がしっかり回り始めたことで、白血球(と、その中身であるリンパ球の数値も)もしっかりいい状態になりつつあることがわかると思います
あれ?白血球20年より、21年の方が減ってない??しかも、22年もちょっとすくない?と思った方、
チッチッチッ、そう見るだけじゃないのです
もちろん、白血球がもっと5000に近づくことは大切。
しかしながら、その中身である、リンパ球のパーセンテージが35〜41%に入ることが、よりバランスの取れた状態であることを表しており、
実際に20年は、リンパ球がまだ29%台なのです。
そうすると、白血球✖️リンパ球%の数で、体の中にあるリンパ球の数(これかいろんな病気から守ってくれる大きなファクターなので)を出すと、
2020年は、1180個なのです。
つまりは、善良な軍隊(リンパ球)の数は、2021年、2022年よりも、2020年の方が少ない!ということになります。
リンパ球の総数から見れば、
しっかりと、いい軍隊が、年ごとに増えているのわかるかと思います!
結果、2019年から比べると2022年は300個もリンパ球が増えています
鉄剤やら、レバーやら、まぐろやら、鉄欠乏性貧血には必要??!(短絡的すぎる)、
と勧められても、そもっそもこういうタイプの人々は胃が弱いので、むしろ消耗するし、
まずは1➕1=2などという単純計算の問題ではないので、まったくそこも無視で進んできた結果です。
もちろん、薬も、サプリも一切ナシです!!
自分の体が、シンプルな食べ物からでも、血肉に変えられるようなメカニズム、自律神経の働きを取り戻すことが先決だったので、そこに徹しました。
その結果の、この年間平均データなのでした
はっきり言って、世の中の貧血処置は矛盾だらけ、と思ってます。
何も、本当の問題解決には至っていないのが現状だと思います!!
というわけで、興味ある方はセミナーもよろしくお待ちしております。
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