今更ながらの旬いちご〜自然の流れが1番の旬で、免疫! byなるりえ
2023/06/15
【なるりえのひとり言1330】 今更ながらの旬いちご〜自然の流れが1番の旬で免疫!
岐阜から届いた、ふるさと納税のいちご。
今の季節になってですよー、
いちご今来るんだー!と感心
お電話もわざわざいただいていて。
いちご、まだ時間かかりそうですので、お待ちください、と。
いや〜、
これぞ、ザ・自然栽培感であり、
その岐阜の土地での、気候状態での、本当の旬!
ですよ。
何月に合わせてるのじゃなくて、それがその気候でできるからこその本当の旬!
いつできるかも、自然の状況により変わって当然なのです。
スーパーや、デパートに陳列するための作られた旬なんかじゃない!
ハウス自体旬と呼べるのか??という感じするけれど、商業のためなら旬を逆利用する本末転倒感が強いなぁと。
形もちっこかったり大きかったり、
でもだから何?
キレイに作られたものは、それようにいろんな調整したり薬使ったりで、
一体今の時代、食べ物において何を大切にしているんだろう、と思います。
この土地においては、今収穫できることが旬であり、これで正解。
その土地の旬をすっごくおいしくいただきましたっ!
いい土の力と、土地の力を得て、洗われる感じ〜でした。
ちなみにですが、うちで扱っているエバーハルトさんのオイルにもこの話は通ずるところがございます。
というのは、彼らのオイルも、
その年によって、同じ商品でも香りなどが変わったりします。
気候の変動などの環境状態により、植物の育ち方がその年々に合わせて変わるのは当然の話であり、
その年度ならではの特徴が出たりするのは、実はごくごく普通のことであるのです。
しかしながら、既製品慣れしすぎた今の日本では、商品のただただ安定しているということが、美徳になってしまい、
安定剤を添加したり、それによる薬を使うことすらおかまいなしで、
ただただ商品が安定していることをいいものと捉える傾向にあります。
こんな添加物を使ったり、農薬がっつり使うことの方がよっぽど体の影響においては不安定要素たっぷりなんですけれどね
実際、オイルの香りや色が変わったりするだけで、クレームになったりすることもあります。
自然のものを受け止めるという意味がわからないのだと思います。それは、間違いではなく、それが自然の力だということなんですけれどね〜。
そこまで安定してるのが好きなら、もう最初から薬でいいじゃん!化学合成品でね、ってなっちゃいますけど・・・
気候の変動に合わせてできているからこそ、
ある意味、その少しずつの違いと言うものが、我々の体にとっても刺激となったりして免疫賦活作用にもなって至ります。
四季のように自然がが変化することに合わせらる体になることは、
おんなじことをおんなじルーティンでこなすことを美徳にするのではなく、
本当の自然の力を受けたものを食すことでもあり、使わせてもらうことから生まれてくるのだと思います。
言ってみれば、自然のものの仕組みに合わせていくことが、フレキシビリティを持った自律神経を持てるようになることに繋がっています。
自然の力に感謝と理解が強くなると、物事の価値基準や体への見方や感性も変わってくるのではないかなと思います。
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