アトピー1ヶ月経過〜免疫低下が起きていても背中が変われば希望は見える byなるりえ
2023/06/07
【なるりえのひとり言1327】 アトピー1ヵ月経過〜免疫低下が起きていても、背中が変われば希望は見える
背中は嘘をつかないね!
1ヶ月経過、治療2回終えた、3回目の治療を行う前の写真の比較。
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肌の乾燥の感じとか、色の感じでは、かなり免疫低下が起きていると私は感じていました。
けれど、背中が1ヵ月でこれだけ変わっているというならば、なかなかのもんだと思います!
明らかに活性酸素が減った感じ!
薬を使った歴史がしっかり長い割には、しっかり復活の様子が見えます。たいていは、薬の使い過ぎで免疫が落ちていると、なかなか復活するまでに時間がかかったりするのですが、上等です
なぜ背中にこだわるか?といえば、
やはり背中は、ありとあらゆるところに通ずる大きな神経の通り道だからです。この神経の大元が治らなければ、病気を封じ込めることができません。当然ですが、内臓にもつながっています。
しっかりと背中にいい反応が出ているという事は、すばらしきこと!
しっかり進んでいきましょー免疫低下を吹っ飛ばそう
補足ですが、私の言う免疫低下というのは、
※白血球の数値、および、その白血球の中にあるリンパ球が、少なくなっている状態を表します
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