リウマチ・アトピーの原因は気象病?!梅雨に負ける人々 byなるりえ
2023/06/01
【なるりえのひとり言1324】 リウマチ・アトピーの原因は気象病?!梅雨に負ける人々
東京梅雨入り!
となってから、
この湿!の季節に弱い人!
キテますねぇ〜
やっぱりつくづく思うのは、本当に、
多くのアトピーの方、リウマチの方、潰瘍性大腸炎の方、
などなど、
いわゆる私で言う、副交感神経優位で起きる疾患を起こしやすい方、この季節に弱いこと大多数!!ですよね。
この季節だけでなく、大きく言うと、気候が変わることに弱い・・・、
季節の変化に体が付いていけない、
と言うか、実際は、
自律神経が、きちんと季節の流れや変化に、体を合わせるように働く力が十分じゃないというのが正解かな。
調整役の自律神経が、湿が多い季節になれば、
その湿気に合わせて体を調整するように働く、ってことが足りないんですよね。
自律神経がしっかり働いていない!ってことになります。
いわゆる、
シーズナルディスオーダー的な、と私は呼んだりするのですが、
最近では日本では、
気象病!って名前になるらしいけれど。
要は、季節の変化で、悪化したりすることなのですが。
うーん、
これって、はっきり言って、
多くの方が、薬によって、ますますこの気象病を悪化させられているのが真実だと思います!
病名だけつければ許されるって話じゃないって怒りたくなりますが・・・
この気象で体調変わるのって、
ある程度は当たり前中の当たり前なのだけれど、
あまりに季節についていけないということがすごく問題なんですね。
ある程度で、自律神経がこれはまずい!と体を季節に合わせるように調整かけるのが正しい働きで、それが早ければ早いほどいいのですが(感じなさすぎはまたNGなんですけれどね)、
ただでさえそこの弱い人に、薬を使っちゃう?!ってどーゆーことっ?!って思います。
それに、普通の方々も、当たり前のようにワクチンや風邪薬や痛み止め使うことでも、ますます多くの人が気象病になっていきます。
なぜなら!
薬は自律神経の働きを壊す、もっとも強い凶器。
でもって、気象病は、前述したように、要は自律神経の不和で起きるもの。
自律神経弱め気象病アトピー、リウマチ、潰瘍性大腸炎etc...
の順序と言いますか。
となると、じゃあますます自律神経壊す意味は?!っていう、アトピーやリウマチや潰瘍性大腸炎や膠原病!だっての矛盾がいっぱい
アトピーもリウマチも潰瘍性大腸炎でも、
元々、この気象病を先に治す、
いや、
要は、自律神経を整えるように仕向けていれば、
この気象病になることすらなかった?って話になってきちゃうのです。
今日もしかしたら新たに知った事実かもしれませんが、
季節についていく体にするもの、季節に合わせられる調整をしてくれるもの、
それが自律神経なのですよー。
急に寒くなったら、なんとか追いつこつうと温まる指令を出すのも自律神経、それをどんどん高める治療が私は本当の治療だと思います!
表面の痛みだけ、その場だけ隠して、自律神経の働きをどんどん悪くさせるような投薬を続けることが本当に正しい治療だと思いますか?
今一度そんなことをお悩みの方は考えてもらえたら!と思います。
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