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リウマチ!イズノットユア ID!一生の病気を自分で越えられるものに変える byなるりえ

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リウマチ!イズノットユア ID!一生の病気を自分で越えられるものに変える byなるりえ

リウマチ!イズノットユア ID!一生の病気を自分で越えられるものに変える byなるりえ

2023/04/14

【なるりえのひとり言1313】 リウマチ!イズノットユア ID!一生の病気を自分で越えられるものに変える

 

 

 

 

なんか、、、これ本当によくないスノボ雷と思います。

 

 

 

病名輪切りで、お客さんを囲い込もうとする商法。

 

これ売れるんだな〜。

 

 

 

リウマチ科って・・・、

 

 

 

リウマチ治すわけじゃない、リウマチを見せなくさせるために、体に薬を入れて隠す方法。

 

 

 

リウマチ治すのではなく、薬を使いに行く場所だと認識された方がいいと思います。

 

 

 

それを理解してそれでいいなら、それは利用価値があるわけだし、ニーズだと思いますが・・・

 

 

 

 

まだ昔なら、病院は、

 

外科とか産婦人科とか精神科とかでした。

 

まだ大きい枠だったわけです、それを細分化して、病名を科にするようなやり方は、

 

 

その疾患や症状を持っている人達にとっては、

 

 

それ!私!(の持っている症状)

 

だから、私の(ツラさ)ことを一番わかってくれるところ!

 

 

と勘違いしやすいように思います。

 

 

いえいえ、別にそこじゃない、そうじゃないし、

 

 

薬を与えるのみのクールな現場です。

 

 

 

 

病名は自分のIDではないです。病名や細分化した症状に当てはまったらそれが自分!って、

 

病名や症状の方が自分のIDになってしまっていません?

 

 

支配されている感じがします、病気に。

 

 

 

 

とあるリウマチ患者様が、

 

冬の間体の調子も悪くなかったし、

 

結構リウマチも治ってたりして、

 

 

 

ストレスかけて仕事なぞをかなり多くがんばったり、

 

ちょっと治療や手入れもそれに対しては足りなかった?のもあって、

 

 

春に痛い症状をどーん、と出してきたのですね。

 

 

 

しかし、、、

 

 

言っている症状が、半泣きで、

 

 

『またリウマチが出て、痛みが強くて落ち込んだり、泣いたりしてるえーん

 

 

って言うんですけれど、触ってみると、

 

 

え?全然柔らかいし、以前の春ほどではないのは明らか・・・という感じで、、、

 

 

 

でも患者様にとっては、痛みが出ると、

 

 

もうまた同じリウマチに返り咲いたアセアセ

 

 

と思っちゃうんだなーと。

 

 

 

患者さんの体感として感じる現象って、つまりは状態は、

 

決して、言ったままの症状(とか病気)ではない、、、

 

 

のだなーと。

 

 

 

同じ痛いが、もう頭の中で、リウマチなんだ!私は!と絡みついてうずまき

 

 

これ春の解毒で、冬溜めちゃったから、緩んで、疲労物質を出しているって感じがするなーとはダイレクトには行かないといいますか。

 

 

もちろんリウマチとか、アトピーとかも(他もね)そうだけど、

 

人の病気の出口って、体の状態が悪くなれば、同じような経路を使ってまた同じような出口から毒出ししようとするので、

 

 

それが大小あったり、例えばちょっとした好転反応だったりしても、それを見分ける余裕がなくなってしまうのは、

 

 

「私はリウマチなんだ」

 

 

と心底、無意識かもしれなけれど、刷り込まれているから。

 

 

だから多くの人々も、「リウマチ科」という刷り込みにしっかりハマりやすいのです。

 

 

 

病名が、

 

まるでID、

 

のようになってしまっているという風に感じてしまうのでした。

 

 

 

メンタルが「私リウマチで一生リウマチなんだ!」と思っている以上、

 

人の脳とは恐ろしいもので、

 

それを手放そうとはしません。

 

 

でも、もしこれが、

 

あ、春の解毒で残っていた分が出たな?

 

前とはこう違うし、これくらい出せば治るっしょ、と考えるとしたら、

 

 

全然結果は加速して違ってくると思います。

 

 

病気だ!と信じ込んだそのストレスがまた病気の引き金になりますからね雷

 

 

 

自らの頭が、自分の病気を手放すことが大切。

 

 

 

他のリウマチ患者様が、

 

 

「私の体の状態が悪くなったことで(薬もたくさん取っていたし)、一旦出ているのがリウマチってだけで、私は別にリウマチの人間じゃない!」

 

 

と言っていましたが、

 

その通り!すばらしい!!

 

 

 

心底まで、私はリウマチというのを手放さない気なら、

 

気の力こそ、人間の芯たるものであり、

 

そこが最終的に変わらなければ、

 

治療なんて、どんなに体の土砂崩れ治したとしても、

 

中から吹き出す溶岩にまた押しつぶされて土砂崩れってところになりますね。

 

 

 

病気はあなたのIDではないんです!

 

そのマインド!!が治るマインド!!(のベース!)

 

 

 

 

そして、これからも、無理したり、ストレス溜まったりすれば、

 

人は当然病気になります。

 

だって、溜まったもの、もしくは、まだ溜まっているものも含め、出したいですからね。炎症を使って出したり当然するわけです。

 

 

 

でも、それが、年々どんどん薄くなり、自分でちょっとお灸したり、ちょっとメンテナンス来たりで、ペロッと楽になるならそれでいいわけですバレエ

 

要は自分で、薬なんかなくても体をコントロールすることで、普通に戻れればいいわけです。

 

その土台を作るために私たちの治療はあります。

 

 

 

しかし、こと現代医療と言えば、

 

この病気、リウマチならリウマチを、

 

あなたの一生の病気にしてしまいます。

 

 

 

絶対に自分ではコントロールできないと思わされる、本当の薬を使えば使うほど、どんどん重く染み付く本物のリウマチにさせられてしまうのです。

 

 

 

全ての病気はコレです。アトピーでも喘息でも花粉症ですらね雷

 

 

 

どっちがいいですか?そこを考えて初めて選択肢が出るのだと思います。

 

 

 

 

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