ステロイド使ったら白髪になった?!薬の正体は非アンチエイジング byなるりえ
2022/12/29
【なるりえのひとり言1264】 ステロイド使ったら白髪になった?!薬の正体は非アンチエイジング
アトピー患者様の言った一言。
「おでこ周りの白髪のところって、ステロイドたっぷり塗ってたんです」
髪の毛は髪の毛と思いがちではありますが、
東洋医学では、
髪は血の余り、
と考えられています。
つまりたっぷりとしたいい血液が体に充満するからこそ、しっかりした髪の毛が生え、黒々とするということ。
白髪というのは、血が虚してしまっている証拠。たとえ血が届いていたとしても、薬を含んだ血液では髪の毛を十分に栄養することができないため、それも白髪に繋がりやすくなると私は考えています。
当然ある程度の年齢をいってくると白髪が多くなるのは当然の話でもあるのですが(若い時よりも血や免疫も少なくなる傾向が見られやすくなるので)、
まさか肌の炎症を隠すための薬で、将来的に髪に損傷を与えるなどと誰も考えてなかったと思います
せっかく肌をキレイにするために薬を使ったのに、将来的に白髪がどんどん増えるなんて話が違う!ってお話ですよね
ただでさえ薬を使うことで体全体の血の質が悪くなり、交感神経優位に体は陥り、血流も隅々まで届きにくくなります。
なのに、さらに部分的に多量に使用していたとしたら、当然そこにはさらなるダメージがあって当然のことです。
なんのために肌をキレイにしたかったの?白髪や内臓を早く弱らせたから?
なんてワケはないですよね??
究極言ってみれば、
ピチピチの肌でいたいとか、
キレイな肌でいたいとか、
本当の原因を取らずして、スキップして何かを楽に手に入れようとしても、
結局ツケはオチはあるってことです。
あ、あと髪の毛は腎臓、東洋医学でいう腎です。
髪の毛が弱る程、薬を使ってしまったというのは、この腎という部分にもダメージがあったということ。
腎とは、東洋医学内の究極のアンチエイジング場です。
生まれた時は満タンで、年を経るとどんどん減っていってしまう腎のエネルギーは、早いうちから補っておいてナンボです
そんな腎の力をすり減らさせてしまう、薬って(あ、ステロイドだけじゃないんで、ありとあらゆる全ての薬に言えます)、
非アンチエイジング剤であるということを忘れてはいけないと思います。
非アンチエイジングをしたい人っていませんよね??
あれこれ、薬を使う理由を並べて、そんなことはない思う人は当然使えばいいし、
私はそうだと思うから使わないでいい努力をしている感じでございますが。
あっ、コロナワクチンだって同じですよ。薬に別腹はないんで
これを読んでくださってくれる方はどう感じていますか??
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