治りたい前に体に「ごめん&ありがとう」は?! byなるりえ
2022/12/14
【なるりえのひとり言1259】 治りたい前に「体にごめん&ありがとう」は?!
私が病気しても薬なぞは使わずに生きていける理由って、
まずは、
「別に薬使って治ったとか言っているくらいなら、自然の力などを駆使してもなお自分の体が治らないというなら別にそこまで。それで死んでもいい」
と思っている究極の選択肢があるからこそ、
「そうならないように努力しよう」となるわけです。
すぐ隣の選択肢に、
「薬がある」
ということが存在しないので、知恵が出るわけです。
多くの方々は、この「薬を使う」という選択肢を心の中ではちっとも手放そうともせずに、
やれ、「薬は使いたくない、免疫で治りたい」などと言うのです。
(どの口が・・・と内心思ってます)
その前に、
1回でも、
壊れるまで使った体に、自分のために動いてくれた体に、
「ごめん!」した?!
「ありがとう」言った?!自分の体にっ、
と思うのです。
治りにくい人の特徴って、
あれやだこれいやだ、
私はこういう人だから、
苦しいのは無理で、
なんで治らない、
ここが悪くなって(他が良くなっていることより)、
なんてセリフばっかり
あのー。そもそもそのセンスが通用するなら最初から病気は重くならないという。
グッと耐えて、壁ぶち破ることも必要よ?って話で。
どこか自分に常に甘い。
それって、簡単に口でおっしゃっている、
「免疫で治す」には程遠い話で、
自分のやってきたことが、体にとってどれくらいストレスで病気になったのか、
あれこれ自暴自棄に悩んで、その度体は傷いていることにも気が付かずにきて、
体が喜ぶ食事とは何なのか、細胞を作る大元を直すこともせず、
嗜好品に走ったりと、
(わかってたらいいんですよ、時々なら。それが悪いとわかってやるのは、それが体を崩す原因だとわかってれば悪くなっても自分が悪いと言えるし、人のせいにはしないからね)、
そこは振り返りが甘い。
原因わかんなきゃ、どんなもん加えても、病気作りづづけてますよぉ〜って話で
いずれどんなに治療が効いていたって、化けの皮は剥がれる体に嘘はつけないもんなんです。
やれ、早く治りたい、いつ治りますか?って、
そのセリフ言うのには100年くらい早いんではないかと・・・
思ったりしますね、ハイ。
これ言った場合、もう治療はお受けしないという覚悟でございます。だって、これ感謝ないんだもん、体に。常に被害者意識。
本当にいらないです、コレ
ある意味、自分の魂的なものを入れて動いてくれている体に対し、
悪くなれけば体に薬突っ込んできたのは誰?!
自分で治そうと努力することもなくきたのに、
いざちょっとうまくいかなくなると文句を言う姿勢はいかがなもんかと。今まで何してきた?って話で。
治療だって、言ってみれば他力本願ですよ。
この治療は自力本願の元に生かせる他力なわけです。
ここのマインドを持っているか持っていないかで、
決まっている気がします。
これが50%以上であることは間違いのない事実だと思います。
体に感謝と愛を。人に丸投げは愛とは呼ばない
細胞は見ているし、聞いているし、見逃さない、あなたの本性を、って気がします。自分の細胞に感謝を。
(あっ、こういうこと言うと、言霊だとか言って思ってもいないのにやたらありがとうとか、感謝とか言葉を使おうとする人いますけれど、そーゆーのじゃないんで、本心はとうの昔に見破られてますから。変なスピはもっといらないです)
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