リウマチ寛解という言葉のトリック byなるりえ
2022/10/08
【なるりえのひとり言1249】 リウマチ寛解という言葉のトリック
病院では、絶対薬がなきゃよくならないと言われているリウマチ、
薬がなきゃ?っていいますけれど、
それは、
薬を使わないでどうにか治そうとしている人のデータを集めようとなんてしていないデータですよね?!そもそも。
しかも、これまで散々ステロイド治療で失敗してきて今度は新しい薬だとか、リウマトレックスだとか言ってますけれど、
それだって思いっきり、実験段階中なだけの話で。
50年後くらいにやっぱりダメでした、って言われても、
もう遅い話なわけで。
薬社会はそんなことを繰り返しているだけの、デジャブ状態なわけですけれど。
さらに、最近はこの言葉好きね!
リウマチ薬を使って、寛解状態に持っていくという甘い言葉。
寛解しているってどういうことかわかりますか?
それって、言い換えれば、
免疫低下を起こして、ボロボロになったことが寛解ということなのです。
もう症状すら出せないほど、免疫が弱っているということ。
免疫を叩きのめして二度と免疫が立ち上がれないところまで潰し切った結果なだけ。
それを寛解?!と呼ぶのですよ?
逆を言えば、薬で本当に何も出なくなった時、
あなたの体は免疫に見放された、と言ってもいい。
体を守る兵隊を全て殺して、病気に自らを丸腰て晒しているような状態というわけです。
なので、その免疫低下により、
そこからガンになろうとも、
リウマチさえ隠せれば、寛解と言うし、
その免疫低下の結果、
あっさりコロナに罹患して、
弱体化したウィルスになっているにも関わらず、
免疫低下すぎて死したとしても、
それも寛解したというデータになる。
リウマチの症状さえなんとか出さないようにすれば、どんなに体がボロボロでも、それを寛解と呼ぶというだけの話なのです。
そんなトリックがあるということを忘れてはいけません。
ガンになっても寛解、
体がボロボロでも寛解、
究極、死んでも寛解?!っておかしい話でしょ。
その言葉のトリックに気がつかないと、
輪切りの医療にいいようにされてしまいますよ。
輪切り文化の現代医療はあなたの健康をみてくれる場所ではないという理解をちゃんと持ちましょう。
病院は救急などに大いに活用するものです。
慢性病にはめっぽう弱いのが現代医療の現実だと思います。
薬に身を投じる前に、
ぜひ、私達のような治療にも興味を持ってみてください。
歩けなかった人が薬も使わずに歩けるなどということが多々起きるのは、
私達のリウマチの常識です。
小さすぎて、弱小すぎて、誰も知らないし、きっと信じることもできないと思う。
でもここにはそんな現実があるのです。
興味を持ったらぜひ、セミナーにも参加してみてください。別に宗教勧誘じゃないので、気軽に参加お待ちしています!
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