実写・爪は肝臓の鏡!薬やステロイドの被害は顕著です!病気を未病で治すためにも byなるりえ
2022/02/11
【なるりえのひとり言1182】 実写・爪は肝臓の鏡!薬やステロイドの被害は顕著です!病気を未病で治すためにも
爪は肝臓を表す。
まずは全般的にどの爪もね。
それは、東洋医学の言葉。
さあさあ、みなさん大丈夫ですかー?!
爪弱ったりしてませんかー?
折れやすいとかないかなー??
折れやすいなんて、肝臓の血が弱っているサインですよー。
病院で肝臓に数値出るまで待ってなんていたら、気づいた時には手遅れなんです。
時すでに遅し・・・・・・
なんてことにならないように、
東洋医学は、臓器(臓腑)の出口をどこで受け止めるか教えてくれていたりするんです。
その1つが、
肝臓=爪!
アトピーなどでステロイドやらプロトピックやら薬を使ってきた人!
すごい出ている人多いですよー。
ステロイドがダメだから、他の薬を変えればいいんです。
デュピクセントなら大丈夫って話じゃない。
肝臓を攻撃しない薬はないんですから!
これはどの医者さんに聞いても言うでしょうね、肝臓は薬の影響を受けていると。
さあ、その証拠を見てまいりましょう。
じゃん。
じゃん。
左右比べてみた結果、ひどい側を載せているんですけれど、
気付いてました?!
大概右がひどいんです。
そして、大概足に来てます。
なぜなら、
足の親指、それは肝臓の経絡の通り道!
そして、肝臓という臓器、どちらよりにあるか。
思いっきり体の右側です。
つまり、手の爪以上に、左の足の親指の爪以上に、
右足の親指!
それは思いっきり肝臓の変調、狂いを表す顕著な場所!
ズバコン肝臓ちゃんなんです。
というわけで肝臓にガンを持っている人の爪を見てみましょう。
左足の右足、どっちが顕著?!
明らかに右じゃないです??
爪がおかしい!と思ったら、
どんなに数値に表れていなくても、
私の肝臓は何かしらの理由で疲れている!
そう思ってください!
そして、そうゆう時こそ養生すべき時であり、
もちろんですが、大いに治療を利用すべき時でもあるのです
病気にまでならせないこと!
それも私たちの大義です。
させて治すことが偉いわけじゃない!させないことの方がよっぽど大きい!
病院は病気になるまで待っててくださいと薬漬けにします。
病気がどうってことよりも、
まずはこういうサインを捕まえていくことが、
病気にさせないコツでもあるのだと思います。
人間の体は常に磨耗します。
神様に死ぬ時お返しする時には、
体をお貸しいただきありがとうございました!ってくらい、
メンテナンスしながら体を使わせてもらって、
そして、人生を謳歌して、
いい体をありがとうございました!楽しかった!って言いたい。
私はそうであるためのメンテナンスのお手伝いしています!(ってつもりです)
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