ただコロナに振り回されないで!ワクチンを打ってもまだこれからがある! byなるりえ
2022/02/10
【なるりえのひとり言1181】 ただコロナに振り回されないで!ワクチンを打ってもまだこれからがある!
再びコロナ話。
いっぱいこんな図が出てるから考えてほしい。
つまりオミクロンは浅い位置に止まる。
こっちの図もおんなじことを言ってますね。
思いっきりこちらの図では、風邪との症状が見分けにくいと。
うーん、ってことは、風邪と同じなのに何がいけないの?って話になり。
この2つを見ても、病気は深い位置に入り込んだほうが重症化しやすいし、重いのだっていうのは、
うちの治療でも同じ。
薬で奥に入ってしまったアトピーは出にくく、治りにくいしね。
浅くなると広がって皮膚に逆に出て、広がるけれど、薄まると。
そうしてなくなっていくんだよー、って話は先日させてもらったところ。
そして、風邪などもそうなように、その分重症化はしにくいわけですが、
こうとも言える。
軽い分、口からウィルスが出やすいから、かかる人も多くなるわけ。
だから、感染力が強いだけ。
弱いから、浅いから、感染しやすいだけ。
それでいいんですよ。
人間、普通、ある程度の健康があるならば、
これを逆に分かち合って、
自分の免疫を戦わせることによって、
耐性!というものを作らなきゃいけないわけ。
でなきゃ、いつ鍛えるの?
明日、ボクシング選手とボクシングしなさいって言って戦える?
そういうことを消毒や、薬任せにするから、
戦えない!免疫!が出来上がる結果が今の時代なわけ。
小さな相手と戦うことで、強くなっていくのが免疫でもあるわけ。
その機会というものを闇雲に奪おうとすることは、
薬を意地でも使わせようという悪意でしかないです。
戦略であり、洗脳。最高の営業。
昔は青っぱな垂らした子供がいっぱいいた。
そりゃある程度感染してるけれど、
それも自分で戦わせるから、
アレルギーなんて症状出す子は少なかったわけよ。
今の若い世代は自分で戦うチャンスが与えられないから、
だから、免疫が耐性がなさすぎるために、
ちょっとしたことで、免疫がびっくりどっきり、大騒ぎでわけわかんなくなって過剰反応。
アレルギーやらアトピーやらになるって話にも繋がってくる。
耐性は、こんな重症化しにくい病気でこそ、つけさせてもらうびっくチャンスなんですよ!
敵がデカすぎなくちょうどいい。
ペストとかと戦いたくないもんね。いきなりボクシングでもタイソンとは戦えないでしょ(古すぎるか)?
で、話は戻り、
これも先日出させてもらった資料。
厚生省アドバイザリーボードというものですね。
よって、このようにしっかりと重症化する率が少ないということも出ている。
露骨です。
そして、
みなさんがつい信用してしまう。
W・H・O様
(WORLD HEALTH ORGANIZATION)
もこうおっしゃっている。
これだけ資料がしっかりと溢れているのに、
軽症で、
緊急事態宣言とかやったら、本当にとうとう日本沈没です。
そして、いいなりでワクチン打ちまくってても、
自分で耐性もつけずにずっと薬に頼っていても、
日本人は弱り切ってしまうばかり。
もうよくないですか?
コロナの治療薬、アクテムラ(リウマチ治療薬)だって、
うちの自己免疫疾患(膠原病)の患者様が使用していましたが、
一気に体が悪くなりました。なぜならこれは免疫抑制剤だからです。
人間が病気から守ってくれる免疫を殺す薬です。
それがコロナの治療薬だと言うのです。
最初だけですよ、炎症を抑えてくれるのは。
その後に残った体は、
いつでも病気に食ってください、と言っている体になってしまう。
これがパンデミックに繋がる矛盾スパイラル。
こんな矛盾あっていいのですか?
もちろんですが!
私達の治療は、
今ワクチン打ってしまったけれど、
今後は自分の体で戦えるようになりたい!と思っている人にも発信しています。
今度はワクチンではなく、
自分で自分を守れる体へ!
いつ出るかわからないワクチンの後遺症だって、
今の自分のやり方次第で全然変わってくる。
そんな人にも私は呼びかけています!
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