免疫の基礎・耐性と治癒力は別物！コロナにかかる理由も別物 byなるりえ
2022/02/10
【なるりえのひとり言１１８０】 免疫の基礎・耐性と治癒力は別物！コロナにかかる理由も別物
１・赤ちゃんや子供や免疫の働きが盛んな人がコロナにかかる理由
２・年配の方や病気のある人、長年薬を服用している人がコロナにかかる理由
これ完全別物である！
ことだってご存知でしたか？？
１は、
経験がないゆえに、敵に対して耐性が無く、免疫が盛んに騒ぎすぎてしまう状態。ちょっとの敵で過剰反応してしまう状態。
ある意味耐性が少なく、免疫自体が代わりにが治癒したがりすぎるために、病気になる、という矛盾。これが過剰すぎる場合、免疫が自分自身を攻撃してしまうようなこともあるのが難点。免疫の働きが過剰ゆえに起こる。
２は、
長年体をストレスや薬に晒しすぎて、病原菌や、ウィルスに反応しにくなっているがために、病気を外に出せない状態。
病気にならないこと＝健康とは限らないところに気がつかないところが大人にとっての危険性が高いところ。体を治癒しようという力が少なく、反応が鈍くなっている。耐性で今度は治癒力を抑えつけてしまいすぎている状態。
免疫の動きが盛んでないために、病気を発散できないまま、病気を閉じ込めて続けるうちに免疫低下が起き続ける。これに気がつかないまま、慣れない菌やウィルスに晒されるとあっという間に蝕まれてしまう状態。
これが志村さんとか、岡江さんに起きた現象だと私は思っている。
今子供がオミクロンなどにかかりやすくなっている理由とは別物。
でも、なんでこの世は全てが一緒くた？
コロナが浅くて軽いものになって重症化が減ってもしなくても、数が増えたから大変だー。
コロナが重症化し安かった時も当然、大変だー。
子供がかかりやすくなったら、大変だー。
ご老人重症化減っていても大変だー。
そして、しまいに出た。
やっぱりこれが目的なのか？
ワクチン１日１００万回接種へ？！
ここまで本当に大変なことだと思うなら、
台湾のように国を開かなきゃいいだけだった気がするんだけれど、
（感染者人数全然違いますよ？）
あえてオミクロンを入れたのは何故？とやっぱりなってしまう。
当然なのですが、かかる理由が違うなら、処置としてやることも本当は別なのが当然だと思いますが、
人間を見ずに、１つの薬を使うことがみんなを病気にさせやすくなった大きな理由だと思う。これが今の医療。
人を見ずして、処置をする
人間よりも病名なのです
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