白と黒の皮膚はステロイドの自作自演！アトピーレジェンドは真のレジェンド！ byなるりえ
2022/02/02
【なるりえのひとり言１１７４】 白と黒の皮膚はステロイドの自作自演！アトピーレジェンドは真のレジェンド！
私好きだよねー。すぐ持ってきちゃう、この話題。
アトピーレジェンド
６０代。
アトピーはまだ少なかった世代。アトピー出始めですよね。
添加物などの増加と薬の増加と共に。
薬が出始めた最新医療があったからこその罠でもある。
誰よりも先に見本となりしっかり薬を使ってきた過去。
誰にも真似できない。時代と経験で見せてもらえることは感謝すべきことだと思う。
その最新医療と出会い続けてしまったためのその代償は誰より本当に苦しみに満ちたものだったと思う。
でもその代償を自分で払って、体で乗り越えているという意味でも真のレジェンドだ。
誰よりも先にアトピーにステロイドを使い、プロトピックの歴だって長かった。
最新医療という言葉がいかに危険だということが証明できると思う。
彼の体で乗り越えてきた薬なしの歴史を最新写真を使わせていただいて再び振り返りたい。
ピーク時
最近、
背中もこんなに焦げていた。。。
私がグイグイ押した後に写真をとったゆえ赤い部分もありますが、でもわかるよね、白い！前に比べてグッと。
首も、色素が抜ける症状も、黒さもこんなだった。
それがここまできている。
ねー。
なんか、大人になると、なんとか薬で逃げ切ろうって思う人も多いと思うんです。なんとか薬でごまかせるだろう、って。
でもさ、見た目以上にさ、体がかわいそうだよ！って私は思う。
本当にそれでいいのかな？と思ってしまう、
もちろん人ごとだからさ、もちろん選択肢はその人にあるわけでさ。
で、やっぱりね、
ステロイドって病気を体の中に中に、
最初の効いているうちは隠そうとするから、炎症を押し込めようとするから、
一旦は表面上の血色もなくなって白くなるかもしれない。
けれど、やっぱりステロイド使って抑えた独特の顔貌というものがあることを私は認識しているし、
ステロイドだけじゃなく薬を過去に使っていた多くの人が言うのは、やっぱり振り返るとあの時白くても全然健康じゃなかった、苦しかった、って。
そして、確かに、効いているうちは白く見せて誤魔化せても、
でも、言ってみれば、恐いのは、
黒さも作ってるのは薬（ステロイドでももプロトピックでもなんでも）だからね。
薬を使わないで最初から自分の体にある力でアトピーを治せれば、
もっと血色もよいままで、白い皮膚になれたと思うんです。
多くの人が、ステロイド塗っているときは白くて、、、
みたいなことを言うけれど、
出てきているこの黒い皮膚も薬（再度言っておくけどステロイドだけじゃないよ、薬全部）が作ったから出てきているわけだからね！
ステロイドをやめたから黒くなったんじゃなくて、
ステロイドを使ったから黒いものが出てくるんだよ。
白も黒も自作自演もいいところって話なんだよ。
これは全くもって病気のせいではなく、
薬使っていてやめたから黒くなったんじゃなく、
薬を使ったことが黒くする原因なんです。
しかも、この黒い活性酸素化したものが体の奥に入っていれば？
当然血液の中で、リンパ球は減り、活性酸素はますます増え、免疫低下に繋がり、そして、下手すればもっと大きい病気に繋がって行くわけで。
白くなるからステロイドがいい？
それはとんだ詐欺だって話だ。
アトピーはそもそも黒くなる病気じゃない。
黒くなるのは薬のせい。
ステロイドをやめたから黒くなるんじゃない、
ステロイドを使ったから、他の薬も使ったから。
白くするために黒くしていたってだけの話。
黒いものが外に出て排出されないなら、それはどこに行くの？
腹の中とか血の中でで他の悪さするだけってことは認識してほしいと思う。
あ、ちなみにうちの治療したから黒くなったんでもないですよ、使わないでくれればもっと早く白くなれたってことなのです。
この黒は、石油の色、鉱物の色。それを持つのは薬だけ。事故で海に流れ出すあの石油の色を忘れないで。人間の体も同じです。
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