クイズ!!アトピー・筋力があって赤黒い??はどの体質?3つの体質比較 byなるりえ
2022/01/27
【なるりえのひとり言1171】 クイズ!アトピー、筋力があって赤黒い??はどの体質?3つの体質比較
先日アトピー比較企画として写真を出させていただきましたが、
今日はクイズです!
体質の違い、読み方などはnoteに詳しく載ってますので、興味ある方はそちらもよろしくね♫
さあ、応用テストです。
この方はどこ??どの体質?
種類としては、
1・実(体力ある方)の交感神経型
2・実(体力ある方)の副交感神経型
3・虚(体力がない方)の副交感神経型
4・虚(体力がない方)の交感神経型
があるワケですが、
さあさあ、どこでしょう??どれでしょう??
背景を説明しますと、ゴリゴリステロイド歴長いです。
で、背中はこの感じ。
決して痩せてはいませんよね??
筋肉もしっかりあるし、
ステロイドを長い歴で使っていると、半数弱くらいですかね?食べても食べても痩せるなど、痩せ症状が出る方が多い。
でも、この感じを保てているというところにポイントがあります。
痩せてる痩せてないではなく、この状況下でどれくらいの感じを保てているかの、背景を理解することが大切なのです。
単純比較なんて全く意味ない。
だから、数値がどうだから、なんて判断だけでは見誤る。
何十年ステロイドを使っても、未だこの数値があるってことは?という判断ができなければ、それこそ、機械でできる仕事なんですよ。
数値と検査結果見て、薬渡す医療じゃない!っつーの、という感じで・・・。
では、3つの体質の写真もを比べてみましょう!
おそらく3であろうという彼女(虚の副交感神経型)。
若干ひどい3というより、2にも少し近めという感じもしますが、
こんな感じです。
4の状態に陥りつつあると、色味がグッと悪くなる。
血色の悪さと乾燥がより深く目立つ感じ。
では、再度、彼の写真。
黒いけれど、赤味という血色は出ている感じがしません?
血の強さはあるけれど、交感神経も優位なので、顆粒球優位になりやすく、活性酸素を多く生みやすい傾向がある感じ。
で、長くステロイドを使ってきても、痩せ症状は出ずに、筋力も保てている。
そう、これが私の言う、病気をしながらも1のタイプ。
アトピーの1に当たります。実の交感神経型ですね。
私が見えている色味をざっくり表にするとこんな感じ。
赤くて、黒い、1!体力はあり!のタイプなのです。
ちなみにですが、
彼の背中は今はこう!
もともと毒素を多く作りやすく活性酸素毒たんまりいっぱい溜め込みやすい体質で、実の1ゆえの、勢いがあり解毒が激しい!という苦しみをいっぱい味わってはきましたが、、、こんなに背中がキレイに。
2の副交感神経がしっかり優位になっているところに近づいてきた感じですよね。
こんなの治療途中足から出てきたってすごいよね。出せないって・・・、この色薬の石油毒だって思うなー。こんな塊、体の中にくっついていたらなかなか体力のない人は出しにくいと思いますよ。こんな黒い塊。。。
でも、この勢いこそ、1の特徴でもある。筋力とか力が強く、代謝が強いからこその賜物でもあるのです。
あ、これももう全然今は変わっているのでご安心を。
ね、アトピーはこれで治るなんてないってわからない?
みんな状態が違うし、そもそもの体質も違うのだから。
この方に向いている方法で、3番ちゃんがおんなじことしたらどんなことになるのか想像してみてね!
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