癌を悪化させていたのは、例の薬だった byなるりえ
2022/01/14
【なるりえのひとり言1157】 癌を悪化させていたのは、例の薬だった
末期ガン。大腸ガンと肝臓転移がある患者様。
医者は3ヶ月で死にます!と。
そう言われてから、とうとう1年がちょうどたった今。
3ヶ月??
ピンッピンしてますけど
先日の検査の時に言われたこと。
小声で、「すごいな・・・(なんで生きているんだ)」だそう。
しかし、私には1年経ってやっぱりそうなんだよねと気がつくことがあった。気がつく?というよりは、しっかりとやっぱりそうなんだと再認識したと言いますか。
それはこの患者様が一切、
抗がん剤などの癌の治療を拒否
しているサラの状態であり、
その患者様が末期にも関わらず今までのどんな癌患者さんよりも元気だというところだ。
リンパ球数も2200以上。
十分に治す力のある数値。
でも大抵の癌患者様の多くは、
あれこれ化学的処置をした上で、
そして、その恐ろしさにやっと気がついて、やめます。これからは免疫で治します、という宣言をする感じであって、
すでに元気じゃないんですよ。
ていうことは、
癌の重さが問題じゃないという話になる。
現にその人は末期ガン。
でも、手術もない、抗がん剤もない、放射線も使ってない、
この患者様が1番元気なのだ。
何が言いたいって??
癌より恐いのが、実は癌の治療だと当たり前の顔をしている、
抗がん剤であり、放射線であり、
いわゆる化学療法、標準治療ってやつだってこと。
癌より恐いのは、よっぽど抗がん剤(など)であって、
癌で具合悪いんじゃなくて、抗がん剤(など)で具合悪いじゃん!って話、
てこと。
癌に勝てない体を薬で作ってしまっていることにも気づかずに、癌をやっつけていると言って、自分をやっつけている。
結局抗がん剤をやった人が最終的に、全身ガンになったりする話は実際あるけれど、
抗がん剤で、癌の根っこなんて死んじゃいないって話で、弱らせた結果逆に蝕まれる。
結局癌があろうがなかろうが、どんな病気にも立ち向かえるだけの、薬に晒していない体の方が、
癌で殺される確率は少ないということ。
癌を殺そうとして、
癌に逆に負ける体を作っている矛盾、
その証拠を現実としてしっかり見た気がするなー。
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