ワクチンは苦味味?! byなるりえ
2021/08/26
【なるりえのひとり言 1121】 ワクチンは苦味味?!
最近新規でいらした患者さま。
最近コロナワクチンを打たれたそうだ。
私はもちろんですが!打たないことをお勧めしますが、
でもね、まだこういう治療も始めていないのに、
何もかもを完璧にしてスタートなんてできないよね。
だから打っている人が来たとしても、そこからがスタートだと思っている。
打ってから時間も経っていなかったのですが、
治療をしてみると、
むむっ、私の口が苦い!!!
2回目打ってからというもの、
熱は出すし、頭痛はひどいし、
結局ロキソニン飲んでください、って話になり、
そして、偏頭痛も止まらなくなったそうで、
それに対しては偏頭痛のお薬まで出され
(そんなものは存在しないんですけど、要は血管収縮させて交感神経にさせる薬ってことだね←病気になる時の症状にさせてどうするんだって話なんですけれど)
あまりの痛さにそれもしっかりと飲んでしまったそう。
でも、脳梗塞とかじゃなくてよかったよね・・・
でも、確信した。
このお味、ロキソニンでもないし、
偏頭痛の薬でもないと。
私の場合、他にも、
ステロイドを使った人、ヒルドイドを使った人、プロトピックを使った人、抗ヒスタミン剤を使った人、抗生物質を使った人、糖尿病の薬を使った人、透析した人、抗がん剤を使った人、リウマトレックス使った人、
もういろんな人の治療で出てくる空気のようなのもを味わってきています。
治療をすれば尚更わかる。
薬は本当に口に入ってきたり、目に入ってきたり、鼻に入ったり、
かゆみや、腕の重さになったり、咳になったり、吐き気になったりする。
だから、ある意味、薬の気が流れてくることには慣れっこなんです。
そういう感覚も人一倍だしね。
でも、このテイストは初めて。
これ、ワクチンじゃん??と思いました。
薬を使ったって、何も出てないよっ!と思う人も多いかもしれませんが、
実際抗がん剤使う時なんて、病院側は防護服着てたりもするし、
しっかり出てる、ってことわかっていると思う。
そして、私たちのような治療は尚更。
免疫が稼働し始めると、いらない物質を外に出したがる力が強まるわけで、スーパーダイレクトです。
でも、私は自分のメンテ方法も知っているので、これくらいで負ける気はしませんが、新しいテイストだったなぁ。
でも、嬉しかったのは、
ホントーにもう今後絶対薬はやらない!って誓ってくれたこと。
それだったら、こちらも薬の受け甲斐があるってもんです!
意味がありますよ。治療をする。
これからも併用しながら治療を受けて、なんて言われたら、
ごめん、それは、です。
自然の力を作って、あえて、化学兵器で壊すなんて繰り返しに意味なんてないですよ。いずれ自然の力が負けるのは目に見えてますから。地球を見れば明らかでしょ?
しかしながら、ワクチン打って、具合悪くなって、ロキソニン使って、さらなる具合の悪さは他の薬でって、馬鹿げてません?
放っておいても、まずはかからない、かかっても無症状なところに、なぜあえてこんなことをと思います。
不要な薬まで取らされて、何のメリットがあるのだろうか。しかも打ったところでブレイクスルーとかかっちょいい言葉つけてるけど、単にワクチンろくに効いてないじゃん、って話であって。
体を無駄に毒に晒しただけじゃないのって話になってくる。
そういうことが、病気になっていく経路へと繋がっていくと思うんですよね。そういう薬連鎖が次のウィルス受け入れ態勢を作っているようにしか思えない。
ミルキーはママの味じゃないけど、
ワクチンは苦味味?ってお話でした。
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