炎症は美容の始まり〜黒を残さないために…私は皮膚炎ピークを攻める! byなるりえ
2021/03/14
【なるりえのひとり言 1065】 炎症は美容の始まり。黒を残さないために…私は皮膚炎ピークを攻める!
先日my sweet 皮膚炎についてお話させていただきましたけれども、
で、どうなったか。
おととい夜
どぉーん。きました♪もっと出ましたー!治療で煽るから出る出る。
しわまでくっきりできちゃったよね
まあ、実は先週末、ちょっと1日ちょーしに乗った部分もあり。その分も出たか?って思ったのもあったけれど、
そこからまた治療したり、あれこれしていたら、もっともっと出た!!
でも、考えてみれば当たり前かも。
私、2年間くらい冬に起きる口内のタダレに悩まされていたけれど、今年の冬は対策をとったことが大ヒット絶好調にほぼ何も起きず、打ち勝ってやったと喜んでいたのだ。
私がずっと子供の頃から扁桃炎持ちだったのを乗り越え、そして、最近になって謎の口内のタダレになり、それも乗り越え、
私にとっては鬼門とゆう冬も今回は無事に乗り越えた今、
毒素ちゃんたちがとうとうお外に出るべく、この春という季節を利用して、旅立ってくれているのだと
(同じリンパ周りだものね)
それならば、私はどんどん応援しようじゃありませんか?もっともっと根こそぎ出してやろうじゃありませんか?
というわけなのです。
ここまできて、おとといの夜感じた。あ、これピークだなと。
よーし、ゴミは相当集め切ったぞ!と。
すると次の日からしゅーんと枯れ始めてくるわけなのです。
(次の日)昨日の朝。
症状もちょっと広がったり、薄くなったりを繰り返すけれど、治る時って一直線じゃないのが特徴な気がします。こうやって揺れ動いていくのが治り方。
そして、まだ私は差し引きしながら、飴とムチを使い分けながら体を刺激し続けますヨっ!
なぜなら!!!
今後、皮膚の黒!を残さないようにするために!
この時が一番、活性酸素を捨てれる時、一番出して、一番捨てれる最大のチャンスなの。炎症ってもんは。
別名、これが最大の美容どころ。この後に白い皮膚が待っていたりするんだから
ここで、じーっと待ったり、薬使って閉じ込めるなんて
黒を残したい?となってしまうんです。活性酸素一緒に閉じ込めて、炎症だけ消したってむしろそっちが無くならなきゃ意味がない。
しかもストレスだけでも黒くなるのに、もっと強い活性酸素を生む薬をそのままただ放っておくのは、将来的な皮膚にとっては酷な話だと思うのです。
皮膚の黒っぽさを消すもっとも強い手段は、炎症を利用してゴミ出しを一気にすること。
これまた別名、炎症転じて、美容となる、というところ。大いに炎症のチャンスを利用する。
これが治療でできる利点でもある、と私は感じるのです!
ここで皆様にご質問
この私の症状は一体、「どこの体質ゆえ?体の状態だから?」だと思われますか??
今回のnoteではそんな見分け方を書かせていただきました。有料記事で300円にはなりますが、今後この治療においては教科書?バイブル?となってくる重要な基礎の内容だと思っています。
アトピーとか皮膚炎の方たちではなく、全ての人たちにとって、ここを知って初めて自分にとって何をすべきかの土台になる!という内容になっておりますので、よろしければ、そちらをぜひみてみてくださいね
自分を知って、初めて、やるべき手段が見つかるってこと!なのです!
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