コロナの常識こそが本当の非常識 byなるりえ
2021/01/20
【なるりえのひとり言 1046】 コロナの常識こそが本当の非常識
年明けすぐですかね。
朝から生テレビ!!を観た。
もっちろん内容はコロナ!
お偉いさんのお医者さんが出ていたのですが、
そのセリフというのが、
「副作用がわからないのに」、って。
ニュースや情報番組なんか観たところで本音なんか1ミリも入っちゃいない。
そんな中、本音がボロボロ出ている非常に面白い番組だったな
アメリカではワクチンで倒れる人も出ている中、
そもそも海外製のワクチンで外国人で検証されたこの薬は、
日本人のそもそも免疫の状態も数もも大きく違う体に打ち込んだらどうなるかわからないものですよね。
体温も体格も全然違う、
免疫の数だって全然違う私たち。
だからこそ、免疫が多く、むしろ強すぎてしまう彼等にとっては逆に免疫暴発を起こしやすく、コロナが盛んになっているって話だと思うですけれど、
全然状況が違うじゃないですか?
体質も違うじゃないですか?
なんで、割合的にまだまだ比べれば日本はコロナ率は比べ物にならないほど低い中、どうして?
同じようにアメリカやらどこやらに右習え?なの??
そこ状況が違うんだから違うでしょ。
その方が言うには、
海外で1度に使われる薬の量は、
2倍!!
サイズが違うのよ。
うん、だからさ、
人をみない医学はあまりにも危険すぎるって話。
全てズレているよね。なんだか。
飲食がコロナの犯人ですと?
とんだポンコツ刑事じゃない?
冤罪もいいところ。犯人はそうじゃないでしょ。
普段から薬使うのは当たり前、食事にも気を使わず、添加物だらけ。運動したり、体を養生させるどころか、自分の体に向き合うこともない。農薬やら何やら環境が壊れている事にも向き合わない。
こんなベースメントの中で、人間の体に取り込まれるべきはずではなかった物質がどんどん人間の体に入っていく。そんな体にとっては異常なストレスを与えられている中で、免疫の働きは狂い、そして異常を生む。そして、いとも弱いウィルスに入り込まれ侵されていく・・・。
こうだとしたら?
犯人は、そもっそもは飲食業界じゃないよね?
私はそう思っているのです。
そもそも、人と付き合う事で、ある意味他者の毒を分け合って、そして免疫を作っている。これこそ正き耐性ってやつ。
ワクチンよりもよっぽど害がないよ。
人から逃げても、街から逃げても、
どんどん耐性は弱り、そして、もっとウィルスにかかりやすい体ができる。
こんな矛盾で人々は崩壊に向かっていっている気がしてならないのです。
私は全く世の中の99%と真逆の考えで生きている。
コロナの姿すら見えないし、感じない。
少しの事で倒れるような、体?というより、自分を守ってくれている免疫!には作っていないから
そもっそも準備してある。
一生ウィルスから逃げようと隠れたって、鍛えられていない体は外にでた瞬間逆に一気に蝕まれますよ。
大事なところが大きく間違って、しまいにはワクチンを打てばどうにかなる?って事に逃げようたって、
ワクチンはまぎれもない添加物だらけの本物の毒薬。
もしかしたら今はコロナからそれでよもや逃げられたとしても、その毒薬で蝕まれた体はいずれ今度は違うウィルスにもっと弱い体となる。いや、もしかしたら他の病気かもね、もっともっと体にとっては酷なね。
一生逃げ続ける事が答え?
飲食を悪者にすれば解決するの?
ワクチンがないから?
どれも私は不正解だと思う。
とにかく全てがズレている。
別に私がズレていると思う人は思ってくれて結構。
別に体のことやらなきゃいいだけだから。
でも、少なくとも、うちの医院では
薬漬けにされてきて、
苦しんで苦しんで治らなくて困っていた人たちが(もちろん全てとは言わないが、逆に薬やめて体に徹してよくなるなんてことはむしろ基本的に当たり前)、
とても多く元気になって言ってくれているのは、
じゃあそれはなんで?
と聞きたいのです
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