ストップザウィルスは交感神経丸出しのまま歩かないこと! byなるりえ
2020/09/09
【なるりえのひとり言 1011】 ストップザウィルスは交感神経丸出しのまま歩かないこと!
人間って日々生きていてもストレスってかかってくるわけじゃない?
例えば、仕事で嫌なことがあった!とか、そもそも仕事行くのも行きたくないけど行く・・・とか、
忙しすぎて疲労しきっちゃったとか、
はたまた、物理的に、自分たちの感情とは別に、
体が欲しくないような添加物や薬の化学合成物質が入ることだってストレスな訳ですよ。
体は異物を入れられたくないわけだから、体はそんなものが入ってくれば、当然臨戦態勢になっちゃうわけ。ストレス!でね。
これご本人はアミノ酸味で美味しかった〜♩とか思っているかもしれないけれど、それと体の言いたいことは別。
イヤイヤ反応をちゃんと起こしている。
で、そんな時、自律神経はどうなっているか。
さあ、どっちでしょ?
交感神経?副交感神??
当然、交感神経です!
これは体質とは別ね。
副交感神経体質の人だから、交感神経にならないとかじゃないの。
誰だって、ストレスを受ければ、一時的に交感神経になるんです。
さらにめんどいのは、
この副交感神経の体質の人がストレスを浴びると、
副交感神経の人の方が、ストレスをよりストレスに感じて、もっともっと一時的に交感神経になっちゃうわけです。
それを前に戻そうと、今度はまたやたら副交感神経に戻そうという動きが出る。
精神的に落ち込んでみたり、
すっごく異常に疲れてみたり、
かゆみ出したり、
下痢したり、
ストレスに対する反応がむしろ強いのが特徴。
で、この話はさておき、
今さんざん言われているコロナですけれど、
みなさん多くの人がワクチンを待つとか思っているかもしれませんけれど、
それ打ったところで、
逆に今度は次のウィルスにもっとかかりやすくなるだけ。
異物を突っ込まれて、
もっと体はストレス、いわゆる交感神経にさらされることになる。
かからないようになるには、
何が大切か。
交感神経のまま偏った体で出歩くな!
ってことなんですよ。
ストレス背負ったままて歩く、これですよ、危ないのは。
交感神経になった体というものは、
副交感神経に戻りたいんですよ。
溜まった毒素を発散させないと、副交感神経には戻れないのです。
だからっ!
熱を出したり、咳を出したりと、毒を出すために、
かかりにいくんです。病気に。
つーまーりー、いわゆるコロナだって同じ。
ウィルスの力を借りようと体がしちゃうからかかるとも捉えられるわけ。
ウィルスにかかりたくないなら、
体のストレスをきちんと取ること、体をいい意味での副交感神経に戻してあげること。
これがワクチンなんかよりももっと有効ってこと。
人間の体はいい意味でリラックスして副交感神経が優位になると、
リンパ球が増えます。
リンパ球が増えると、物理的に本当にリンパ球はウィルスに対して非常に強い物質なので、ウィルスにはかかりにくくなります。
だから、本当に単純に、
交感神経に偏った状態のまま、平然と暮らしているなんて、
遅かれ早かれ、ウィルスにかかりやすくなっていくのは当然の話ってことなのです。
疲れたらリセット。こうやって、日々の交感神経ストレスを解除する。これが重要って単純なお話です。
あ!だからといって、リンパ球を培養して血液に入れてみたり(狂った免疫療法)、
ワクチンだってそう、
なんかステロイドがコロナに効くとか馬鹿げたことも言われているみたいですけれど、
そういったものを入れ込んだとしても、
体にとっては体から製造されたものではない、単なる異物!なのです。
拒否反応で交感神経になるだけ!
こんな堂々巡りに意味あります?
ストップ・ザ・ウィルスをしてくれるのは交感神経を解除するってことに他ならないのですよー。
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