【なるりえのなまぐさマクロ  ２８７】　　R-1の裏面！機能を持たせた食品が果たして人間に有効なのか

R-1の裏。

これ、アスパルテーム まで使っちゃってるよ。ヤバいなぁ・・・

人工甘味料に人工的乳酸菌。砂糖でもなくブドウ糖液・・・

体に本当にいいものなんて入っちゃいないよね。

ある意味食品に機能を持たせるってことがいいわけじゃないってことわからないんだろうね、一般の方々も。

人間が作為的に機能を持たせようとすればするほど、人間のなにかは壊れていく。

そんな矛盾に気が付かないだろうか。

もしかしたら、これは何かに効く？かもしれない、

ある意味薬と一緒のようにね。

でも、効くってことは、人間が本当に治る何かを失うことにもつながるってことでもある。

自然からかけはなれたものを機能的にとるようになればなるほど、

人間の生命力は弱り、

免疫はむしろ自ら働きにくくなる。

何かをとらないと治らない体になっていくことこそ一番の問題なんじゃないのかな。

というか、もとい！！その前に、

このアスパルテームってやつ、脳の病気とか言われているもんですから。んなもん入れてて体がよくなったとしても、また狂っちゃうよね！

ってことで、食品の罠はそこらじゅうに転がっている！コマーシャルする食べもんほど悪かったりするもんなの！

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