ガン検診のいざないがガンへのいざない byなるりえ
2020/07/08
【なるりえのひとり言 1005】 ガン検診のいざないがガンへのいざない
きましたきました。
これ見て、ラッキー!と思ったら、
それはすでに、ガン人口1/2に入る準備と思っていいかも…
これガンにならされるのが当たり前のようなるチケットじゃなくて?
これは早期発見ナンバーワン!と言う触れ込みのガンへのいざない。
ガン検診へのいざないという名のね。
でも、私は本当に、これがリアルガンへの招致に思えてならないのだ。
自分の体は感じなくていい。
人任せに調べて早期発見なら治るから??
おいおい、その感じなくなっちゃうこと自体がガンへの道の始まりなの。
たとえば、
今日の私は、、、、、
なんか胃が違和感あるかも。
なんで?
そうよね、2日前飲んだような・・・
それが尾をひいている!
ってわかるわけじゃないですか。
だったらやることは?
病院?
違うよね?
この気持ち悪いのをさっさと!いいもので!治すことなんですよ。
皆さんだってちょっと練習すればできるはず。
お灸置いたりさ!
それをやってみて、どう体が違うのか、感じてみたりさ。
で、それがそのいいことによって、楽になって治る!
それをいかに早い段階、かつ、いかにいいことで摘み取ること、その繰り返し。
それなんですよ!
摘み取りもせず、
なんとなく誤魔化す。
もしくはもっと最悪。胃薬飲んじゃう。
体はちっとも治らないまま、
というか、
薬で体は冷え、血流は落地、異物に対する拒否反応で自律神経はますます整わなくなっているのに、
ただ症状だけが押さえ込まれていく。
治っちゃいない、いや、むしろ体にとっては悪化している。
そう、その繰り返しがガン!
そして、その習慣に慣れてしまう。
そうすると、どんどん体は鈍化する。
自分の体がわからなくなる。
気付いた時には本当に病院行き、なんてことになるわけです。
検査しなきゃ自分がわからない!なんてことになるのですよ。
こういう検査習慣、早期発見という甘い言葉、
これが人々を薬漬けにさせる始まり。
自分で感じない!考えない!この習慣を広めるもの。
思考停止文化の始まり。
こうやって、漬けになる人は作られている。考えない人が増える。感じない人が増える。
治すのは日常のちょっとした体のズレ!なんです。
これをやることがガンにならない体作りなんだと思いますよ!
そもそも、、、
ガンの現代医療の治癒率が高まっている、っていうけれど、
それは真っ赤な嘘だよね!!
それって、、、、、
無理にこの検査習慣を広めて、早期ガン(自分で治せちゃうクラスの)を無理に見つけて、
それを取っているだけって話で、率が上がっているだけって話をちょうどしていたところ。
こんなトリックに騙されないで!
実際、病院はこのコロナ騒ぎで売れなくなった、って話を昨日患者さまとしていたんだけど、
病院が経営難!です!
って言ってましたよ、おかしくないですか??
って。
そうだよね!!そりゃそうだ!!
薬使わない人が増えて困る!って、
それ健康になって欲しくない!たくさんの人に薬を使って欲しい!
としっかりと言っている。
金のためなら、人々に健康にはなって欲しくないのが、病院の現状でもあるってこと。
一体何人の人が、薬をやめて怒られたことか!
治っても、薬を使わなかったことを怒られるシステム!
なんですよ。
病院は経営重視!
薬を売るのもインセンティブ付き!
売れば売るほど、病気は増えてくれて、
そして懐は暖かい。
もっともっと薬を使う人を増やしたい!からこそ行うのが、
この検査!でもあるわけ。
ね、わかるでしょ?
コロナ騒ぎで、放射線が否定された後、
放射線は体にいい!なんていう、お偉いお医者様がテレビにでる。
そもそもさ、放射線なんて作った本人がそれで死んでしまったというのに、
健康にいいわけないじゃん!!!
モルモット、もしくは、金づる、になりたくないなら、体作りは日常から!!ってことですよ。
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