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鬱が回復したら音が変わった!音も聞かない顔も見ない医療の誤診 byなるりえ

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鬱が回復したら音が変わった!音も聞かない顔も見ない医療の誤診 byなるりえ

鬱が回復したら音が変わった!音も聞かない顔も見ない医療の誤診 byなるりえ

2022/04/27

【なるりえのひとり言1215】 鬱が回復したら音が変わった!音も聞かない顔も見ない医療の誤診

 

 

 

 

 

 

今日、すごく驚いた出来事。

 

 

うちの中山先生の治療をもう2年くらい受けている患者さま!

 

 

 

今日もいらしていて、

 

名前が呼ばれて、治療ブースに入ってくる足音。

 

 

私はその時思った。

 

 

 

その足音と患者さまの名前が一致しない真顔ハッ

 

 

と。

 

 

 

違う同じ苗字の人なのかうずまき?!と思って、スケジュールを確認してみると、

 

 

間違いなくその患者さんだった。

 

 

 

にゃっトラハッ?全然入ってくる音とかオーラが違う!!と動物的に思った。

 

 

(そーいやうちの猫も私の帰ってくる音を聞き分けてかなり前玄関待機してたりするもんな三毛猫

 

 

 

 

まあ簡単に言えば足音が全然違ったわけ!

 

 

 

軽快に小走りでチャチャッと入っていく足音!

 

 

 

こんなんじゃなかった!!!

 

 

 

すーっと、足音も立たない感じで、言ってってみれば、歌舞伎のすり足のような・・・おばけおばけおばけ

 

 

 

彼女につけられていた病名は「鬱」

 

 

 

 

その軽快な足音で、もう完全によくなったんだ!まるで別人!いや、別人じゃないね、元に戻ったんだ!と理解した。

 

 

 

 

 

東洋医学では、

 

 

患者さんを判断する時に、「聞診」というものが存在し、

 

声や息の音なんかで判断したりするんだけど、

 

 

 

足音もあるね!と思ったし、あー、自分は無意識で人の音をよく聞いて判断しているんだとも実感した。

 

 

もちろん空気感のようなものもあるんだけれど、

 

要は人を判断するファクターってすっごいいっぱいあるわけ。

 

 

 

でもさ、現代医療ってどう?

 

 

 

顔色1つも見ない(望診)、

 

当然声色なんかも聞かない(聞診)、

 

ほぼ触らない(切診)、

 

やるのは話聞いて(問診)、顔なんて見ずにパソコンに打つだけ。

 

 

 

望診、聞診、切診、問診、って東洋医学の四診、

 

 

と言われているものだけれど(もちろんもっと人を判断できる要素はあるにせよ)、

 

 

それの一個の問診を記録残しすために、薬どれ使えるか当てはめるためにやっているだけ。

 

 

 

 

だから見誤るんだよ、人を雷

 

 

 

 

この鬱だって大嘘だったってこと。

 

これに対して抗うつ剤出していたことも大間違いだったってこと。

 

 

(もううちに来てから2年以上飲んでないってことだけどね)

 

 

 

 

 

彼女がなんで鬱症状から脱却したか。

 

 

単純に治療を続けていく過程の中で、ひどい浮腫みも冷えも解消したからだ。

 

 

別に鬱を治したわけでもなんでもない。

 

 

 

 

ちゃんちゃん!ってそんな単純な話をなんで複雑化してなんで心の病にしちゃうわけ?どんなセンスだよ?!って思う。

 

 

 

 

今日顔を久々見て、話してみてビックリ。

 

 

目なんて2倍くらいに開いてるしさ、顔の浮腫みとか全然なくなってめっちゃ(前以上に)かわいくなっているし、

 

話し方だって全然違う!

 

 

 

昔から冷えがひどくて、運動したって、なぜか手は冷え冷えで、

 

 

体の代謝が悪くて、全身が氷水が詰まったように、硬く浮腫んで、

 

 

がんじがらめ!になってしまっただけの話。

 

 

 

ねぇ、その状態になって、精神的に元気な人なんている???

 

 

当然、心身一如なんですから、冷えがひどくて、具合がそこまで悪くなったら、自律神経狂って、結果、誰だって落ち込むよね?

 

 

フツーです。冷えてて、体もまともに動かなのに、元気な人がどこにいるって話で・・・真顔

 

 

 

それがどうして鬱?なの?

 

 

 

 

与えた薬は、抗うつ剤?向精神薬?どっちでもいいけど、

 

こんな化学合成品与えたら、もっと冷えるわ、もっと浮腫むわ!!

 

 

 

それで鬱状態になったのにその原因をもっと与えてどうするの?

 

 

 

 

これが音も聞かない、人を見ない、触らない医療の恐さってやつ。

 

 

 

 

 

冷えて体具合悪くて、落ち込んだら、抗うつ剤って、治すとこ間違ってんでしょ?!

 

 

 

 

メンタルじゃないの、体なの。元々は(この場合は特に!)。

 

 

 

 

冷えすら治せない、薬だけしか使えない医療のオチってやつですよ!

 

 

 

 

兎にも角にも、変な薬やめて、治ってよかったねー!

 

 

 

 

 

って、こういう人々がどんどん鬱に扱われて、むしろ体の状態を治せばいいだけの話を、おかしな薬でますます複雑化されていくと思うと、本当に現代医療のいうことの鵜呑みは恐ろしいと思います。

 

 

 

これが対症療法のオチってヤツです。

 

 

 

 

メンタル落ち込んで、鬱じゃないか?って思う前に、

 

本当に体が整っているのか、もう一度見直す必要あると思います。

 

 

私は、本当にいろんなパニックとか、強迫症とかあったと思うけど、

 

本当、体を整えることで、自律神経が前よりも安定し、強くなったことで、全然解消しています。

 

 

今の世の中は、鬱病に保険のお金が降りるとか、あえて推奨しているように見えてしまうのだけれど、

 

もう一度そうなる前に体の問題はなかったのか、考えて欲しい。

 

 

肉体が戻れば、精神も戻るもの、であることが大多数なのではないかと私は思っています。

 

 

 

心の病気は苦しい、でも、もう一度体を見直して欲しい、そんな気持ちが、今日の彼女を見たら、伝えないといけないな、という気持ちになった結果のブログでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

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