ワクチン接種後２６歳の命が奪われる意味は何？割合を見て考えよう byなるりえ
2021/04/28
【なるりえのひとり言 １０８８】 ワクチン接種後２６歳の命が奪われる意味は何？割合を見て考えよう
すっごい疑問がある。
えーと、このようにコロナで死亡されている方の数字。
圧倒的に７０代と８０代。
上が合計数で、下の２つは男女比で、上が男性、女性なんですが、
死者合計数が３４７０としたら、約３０００近くが７０代と８０代。
で、ピンクで囲んだところ。２０代。それより若い人はゼロですね。
で、２０代は２名、
なわけで、 この数字の中でほぼいないということになる。
おそらく、この男性1人は、
お相撲さんの人ですよね、インシュリン打ってたという糖尿病の持ちだった方。
で、調べたところ、おそらくもう1人の方も、肥満傾向にあった、というようなことが書かれていた。
うん、でも、２名なんですよ、死亡者。２０代に関して。
でも、早速恐ろしいことが起こってしまった。
２０代はほぼ亡くなるはずではないコロナに、
なぜコロナワクチンを打つ必要が？
死というリスクをおかしてまで？と思うし、コロナで死ぬより、ワクチンで死ぬ方がおかしいだろうと思っていたが、
普通なら亡くなるはずでもないコロナごときのために作られたワクチン接種後に若者が死亡した。
２６歳女性死亡。
見にくいかもしれないが、こちらは厚生省が出しているデータです（先ほどの人数合計も厚生省のものですが）。
赤ペンを引いた部分、
ここには、２６歳女性死亡、ファイザー社のワクチン１回目の４日後、脳出血で亡くなったと。基礎疾患はなし、と。
そして、
因果関係→評価不能と。
でた！これ全部じゃないですか。
全部評価不能じゃないですか。
ワクチンは血栓ができるできると言われていても、ずっと因果関係が認められないといって、これですよ。
またこれも因果関係がないで済ませて逃げるんですか？
Yahoo!ニュースでも取り上げられている。
これは、コロナではなく、コロナワクチンによる死者。ということを間違えてはいけない。
ほぼ死にも至らない病気のために、重症化するはずもない２０代の健常者がワクチンで死に至るのだ。
しかもこのワクチン接種が始まってすぐのこの時期に、すでにだ。
彼女は、本当にストレートの、普通の健常者！持病なし！なんですよ？！
一体なんのためのワクチンだ。
一体なんのための夜の街頭消しだ。酒飲まなくなったらコロナが治るのか？７０代８０代のように医療逼迫を起こすような重症化を起こす可能性が高い人々はその時間街にはほぼいない。
オリンピックはコロナに関係ない？なんで？
理屈の見えない、あてずっぽ政策。
人の人生は逼迫させて自殺させても、コロナさえ減ればそれでいいのか？
まだ東京都では噂の６万の給付金すら飲食店に支払われていないという本当の生の声を何軒からも聞いた。
お店が潰れたらその給付金支払わなくていいから？待っているの？潰れるの。
どれだけ苦しい状態でお店回している人がいるか、そんな世間のことも知らず、
当てずっぽ政策はとどまることを知らない。。。
追伸。
一昨日ニュースではさらに４人のコロナワクチン接種後の死亡者が出たそうだ。
３０代から１０２歳までの４人。
またコロナでなかなか亡くなることはない若い層がなぜかコロナワクチン接種後死亡させ続けられる。
この意味を教えてください。
さらにちなみにですが、
１０２歳まで生きたのに、
ワクチンでやられるっていうのも、
放っておけばかからなかった確率が高いのにね？と思うとやるせない。
薬を信じた人が損をする。
政策を信じた人が損をする。
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