リウマチもアトピーも神経由来!対症療法は神経破壊 byなるりえ
2023/05/04
【なるりえのひとり言1319】 リウマチもアトピーも神経由来!対症療法は神経破壊
アトピー!リウマチ!
イコール、
とある部分に出てくる症状、病変、
と思われている方は多いと思います。
例えば、首!とか、脚とか、腕!とか、って。
ここの部分がひどい!とかそういう捉え方ですよね?
というか病院ですら。そういう捉え方ですよね。
だから、アトピーに関しては、ヒルドイドやらステロイドを塗らせているわけで。その部分にできているから!そこに塗る!と思っていますよね〜。
でも、、、
気が付いている人は気が付いていると思うのですが、
アトピーにしたって、リウマチにしたって、
差はあるにせよ、両方に出ませんか?
その事実にお気づきだったでしょうか??
遅かれ早かれ、右手に出れば、左手もやってくる、というように・・・
それ誰が分配しているか?!って話になるんですね〜
ここで取り出しましたる神経図です。
脳神経(右にあるように)から背骨の真ん中通っているのが中枢神経です。
そして、いろんな糸が出て、いろんなところにほぼ血管などに走行して末梢の方にいーっぱい生えているわけですね〜
これなんですよ、この中枢が大元の信号を出して、そして狂いがあれば、そこから末梢にの方に病気などを流していくのです。
ちなみにですが、自律神経は、真ん中近いところに存在し、大まかに言うと背骨脇を通って、こちらも操作役として、信号を調整しながら送る役割ですね。
言ってみれば、病気は真ん中から発生し、自律神経を介し、j末梢神経神経に流されいくわけです。
だから、その神経のルートに乗って流れるのが、アトピーであり、リウマチでもあるというわけです。
だから!両方に出てくるんです。その場がやられる虫刺されや怪我とは違うということになります。
なので、対症療法はこの大元の神経を整えることなく、
ただ出た場所にアプローチをしようとすることと言えます。
逆に根本治療とは、この体の根本である、根元の大元から治そう!という作戦であるわけですね。
対症療法のオチはそれだけには至りません。
塗る薬や炎症を抑える飲む薬、注射だってそう。
この異物を使うことにより、
全ての神経は大打撃を受けます。
自律神経はたまげすぎて、しばらく作動することすら忘れちゃったりする感じです。
もちろんですが、血液の走行も手伝っている神経信号なので、血流も大打撃を受けます。
背中もガチガチになって、老廃物にまみれまともに大元の神経も働くことができなくなります、そうなったら、当然、末梢はさらに治らなくなって当然です。
上流から流れてくるものがダメなら、下流は当然ダメなものです。
まあ、言ってみれば、こう考えたら、
今の、自称効くとかって言っている薬の意味ありますか?!
となります。
どんなに末梢の部分につけた薬だって、残念ながら、全身を回りますから、それに対して、体は拒否反応を示しますし、当然ながら、大元はそれにより機能が圧倒的に落ちてしまいます。
忘れないでください!
アトピーもリウマチも部分の病気ではありません。
だからこそ、対症療法は全く意味がなく、神経の大元が働き出して、全身に正しい血流を送るような根本治療が必要ということ。
神経を壊すような治療では逆効果なのです
それがJAK阻害剤でも、リウマトレックスでも、抗がん剤でも、ステロイドでも、プロトピック でも、デュピクセントでも、
全ては同じです。
だから病気は時代を超えて、どんなに薬を変えても増え続けているのです。新薬が効いて病気が減った例は見たことがありません。なぜなら根本が違うからです。
新薬は所詮言い訳。
それが対症療法の限界です。
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