子供の人生を奪ったワクチン、ワクチン被害者は目の前にいる byなるりえ
2021/03/24
【なるりえのひとり言 1073】 子供の人生を奪ったワクチン、ワクチン被害者は目の前にいる
昨日、新潟の海沼先生(VEBIAの治療も行なっている新潟の海沼鍼灸院院長さま)とお話をしていて、
海沼先生の治療院の方に、かつてのワクチン被害を受けたお子さんがいらっしゃっていると。
中学生くらいになると。
歩くこともできず這う状態で、話すこともできない、なのに意識は普通にしっかりしているのだ。
こんなに苦しいことはありますか?
意識があるのに、体を動かせられない、話すこともできない、のです。
これが人為的に作られたワクチンで起こったというのだ。正常な子だったんだよ?
「訴えられないの?」というと、
「サインさせられますからね」と。
悪魔の契約書だ。
こうやってなぜか現薬品を使う医療は強い力に守られている。
薬品業界の裏には一体何がいるんだろう。
そして、海沼先生が言った。
「その子、稔先生の患者さんですよ」と。
(福田稔医師、VEBIAのそもそも始まりを作った、薬で体が悪くなるぞと外科医であるのにメスを捨てた男と呼ばれる、我が父でもあるのですが)
思い出した・・・
稔先生が彼を治療していた事。
まだ彼が小さい時だ。写真もいっぱい残っていた。あの彼が今は中学生になったのか。
「これが本当の薬の被害だぞ」って。「こんなことがあってはいけないんだ」
と、福田先生は言っていた。
そして、こう言っていたのも思い出した。
「治療をすると、笑うんだ、ニコーってな、表情を見せるんだよ」って私に写真を必死に見せていた。
一生懸命動きづらい体の中でも頑張って生きようとしている。
今だって、決して健康ではない。命の危機と向き合って頑張って生きているのだ。
これが病気でもなく、医療の被害で作られるものだとは。
こんなことが本当にリアルで繰り返されている。
これを簡単に忘れてはいけないんだと思う。私すら忘れかけていたのだ。目の前に彼がいたということを。
それがワクチンだったのだということを。
そして、今、世の中はどうなっているのか。
食品は飽食、そして、遺伝子組み換えやら、化学合成物質やら、農薬やら含まれたものを、ぐうたらと与えられるままに食べている、
そんな中で病気は当然発症するだろう。しかしながらそこを振り返ることもなくその発症した病気に対して、
もっと楽に治るものちょうだいよ、と言わんばかりに薬を待っている人々がいる。ワクチンをただ待つ。
そして、今度のワクチンはこうだ。
遺伝子組み換えもいいところ、
RNAにまで手を出して操作しているとのこと。
どこまで人は楽をしようとして、自分の首を締めていくのか。
本当にあなたが自然からもらった体に対して本当に努力して、
それでも本当にコロナに勝てないというのだろうか。
遺伝子組み換え食品がどう?
そんなレベルの問題じゃない。
今や薬の世界は遺伝子組み換えを直接人間に行おうとしているぞ。
遺伝子組み換え人間の出来上がりだ。
そんなコアなところまで医療の実験台にさせるということはいかに世が末かを物語っているようだ。
このコロナという絶好のチャンスを使って、大掛かりな人体実験が行われようとしているのだ。
本当にあなたの体は、自分を振り返って、意識を体に向けて、何かを変えようとした結果のワクチンの必要性なのですか?
あなたに本当に変えるべき点はないのですか?
簡単にこんな都合のいいようにみえる罠にハマっていいのでしょうか。
病気が蔓延するのはなぜ?ガンが増え続けるのは何故?
薬が増えることと、比例していませんか?!
いじられればいじられるほど、奇病は増え続ける。変異種も増え続ける。どんなに遺伝子をいじって変異種に対抗しようとしても対抗しようとした分の奇病が今度は生まれるだけ。
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