病院の常識。癌は大きくなる!癌患者さんは弱っている!でいいの? byなるりえ
2020/06/17
【なるりえのひとり言 1002】 病院の常識。癌は大きくなる!癌患者さんは弱っている!でいいの?
よく癌患者さんから言われる。
病院側に、
一体なんの治療してるんですか??
って聞かれる、と。なにが言いたいかって、
なんで癌が大きくならないのか?
というところの疑問からってのも多いらしい。
てか、こわっ!治ることを信じられず、大きくなることしか信じられないなんて。ヒャー。
あとは、癌かなり進んでいるはずなのに、
なんで元気なのかわからない!
ってところだったりもするらしい。。
てか、こわっ!!癌患者さん=弱る、のが当たり前、の公式。
むしろ一体なんの治療したらその恐ろしい公式になるのか。
病院って恐いね!
癌は絶対に大きくなるものって思ってる。
化学療法などをやらない場合、
特に再発に関してはもう絶対。
絶対に大きくなるし、なにをやったところで、無理だけど、
一応なんか抗がん剤とかホルモン剤とかやります?
くらいに。それやったところで大きくなりますしとね。じゃあやった方が損じゃん!って話になるけど、大丈夫なのか。
なーんも薬も使わず、何年も、なぜ、大きくならない?も疑問だろうけど、
ましてや、癌が消えた日には大変。奇跡だ、こんなことは絶対に有り得ない!と。焦る・・・。
病院って、、、どんな常識だ!!
うちは逆です。
とはいえ、体力次第、あまりに強すぎる癌では、苦戦を強いられる事実もちろんあるし、そして、死ぬほど悔しい。
でも、基本、
むしろ、癌はどうやって小さくなるかな?なくなるかな?
という考え方。
病院には元気な癌患者さんはいない。
でも、うちには、
むしろ元気な癌患者さん、が、ほとんど。
実は癌だってことすっかり忘れるくらいな人が多い。
なぜ癌患者さんが元気がないの?
てことは、癌自体じゃなくて、
その治療のせいでしょ?
そして、体自体を治そうとしないからでしょ。
治さないどころか、癌を叩いて、人間自体も叩く。弱らせる。
こんな矛盾ある?
叩かれた体は、弱り切った免疫は、
もう体を助けることができない。
だから起きる再発。合併症。転移。他の病気の連鎖。
究極、そもそも癌がいることが本当にそこまで悪いことなのか?とすら思ってしまうことがある。
癌がいても、体を取り戻せれば、免疫の力を取り戻せれば、癌は悪性度を弱めてくる。大人しくなる。
腫瘍マーカー値はあまりあてにはしていないが、
それでもマーカー値に変化も見られ、正常値に入ってきたりね。
癌を消そう消そうとするより、
よっぽど免疫を取り戻すことが先だとなぜ思わせないのか?
免疫を殺す今の癌標準治療になんの先があるのか。
結局、、、そうやって、、、
コロナだって一緒だよね、
ウィルスがいることが究極そんなに悪いとは考えられない。
そもそもウィルスをはびこらせてしまうのは、
体を取り戻すことなく、病気を叩こうと、自らの免疫を壊してしまう医療体制自体にあると思うのです。
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