脊髄小脳変性症・多系統委縮症と潰瘍性大腸炎と薬の関係 byなるりえ
2020/05/13
【なるりえのひとり言 978】 脊髄小脳変性症・多系統委縮症と潰瘍性大腸炎と薬の関係
患者さんでいらしている方。
多系統委縮症。難病指定。
話しづらくなる。歩けなくなる。5年で車椅子にになり、最終的には横になったままになる、だそう。罹患年数平均9年と書かれているけど、どういうこと??
9年以上はかからないって書いてあるけど、何が言いたいの?
この方、最初は脊髄小脳変性症(これも難病指定)と言われていた。
この病気もどんどん運動障害に蝕まれていくもの。
沢尻エリカが熱演した、「1リットルの涙」でご存知の方も多いだろう。
レミオロメン粉雪がテーマソングだったドラマ。私はどっちかというと、K(今は関根麻里ちゃんの旦那さん)のオンリーヒューマンって歌の方が好きなんだけど。
なんてことはどうでもいいし、どっちの病気でも名前つけているだけ。
描かれているのは重い最後だけど、それも関係ない!
世の中、いや、この病院システム!の症例はいらない。
でも、私はそんなこと言うこと聞かないし、同じになんてさせない。
そんな薬で全てを牛耳ろうとするような、狭い社会の症例や結果を聞いても、
つまりは体を健康にするのがヘタな結果こうなったとしか思わないから。
そして、必ず原因を探る。
ありました。大きく。
ずーっと、お菓子など大好き、偏食、
そして、なんと、彼女、
潰瘍性大腸炎だった!!
そして10年潰瘍性大腸炎の薬を飲み続けた!!
ひたすらお医者様を信じて・・・
そして、、、、、
潰瘍性大腸炎は止まった・・・10年にして。
そして、起きた病気。
多系統委縮症。もっと重い難病だ。
これ、潰瘍性大腸炎でなんとか炎症を出すことで毒素を出したいという免疫の働きが止められた結果じゃない?
免疫は弱り、狂い、
残ったままの体のストレスは、
次の病気で出すしかなかった。
その結果の次のより重い難病。
現在彼女に出されている薬はない。
多系統萎縮症が謎すぎて出すものがないそうだ。ラッキー。
じゃ、潰瘍性大腸炎は??
薬を飲み続けない限り、症状は止まることはありません!と薬社会の知識人であるお医者様は言ったそうだ。
でも、彼女は言ったよ。
全然言っていること違う、って。
何にも今薬も飲んでないのに、起きてませんって。嘘じゃんって。
はっきりと!!
はっきり!!聞こえた!!!
実は以前もっと聞き取れなかったのね、会話するのも低下するので、ろれつなどが回らなくなってくる。
もーっと聞き取りづらかったのに、すごく聞こえてくる。
そして、少しずつ歩行スピードも上がってきているよ。
そして、胃腸の調子も上がったのか、
便秘もなく!下痢もなく!しっかり栄養吸収してるんだね〜健康そうに、ぷくっとしてきたね!(と言ったら笑ってたけど)
難病は誰が作ったんだって話!!
彼女のこれからをみんな応援してねっ!常識なんていらないんだよ。
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