一般社団法人 TIP

40代男性 胃潰瘍 逆流性食道炎 不眠 

お問い合わせはこちら リアル免疫力セミナー

40代男性 胃潰瘍 逆流性食道炎 不眠 

40代男性 胃潰瘍 逆流性食道炎 不眠 

2016/10/26

K・Sさん 男性

 

3年くらい前から不眠と胃腸の不調が続いていて病院で逆流性食道炎と診断され、薬を服用していたが胃潰瘍になる。

胃潰瘍の薬も服用するがなかなか治りきらず、ぶり返す状態が続いている。

栄養がうまく取れないのか痩せてきていしまっている。

 

仕事が忙しくストレスを強く感じて疲れやすさを感じている。

なかなか眠ることが出来ず、体中のコリや痛みも感じている。

自分でもなんとかしようといろいろな鍼灸院に7年間通ってみたが身体が良くなる実感を得られず身体がつらい状態が続いていた。

そんな時に以前から気になっていたという当院を訪れる。 

 

2016年3月

当院の治療を開始。

様々なストレスから緊張していて体中コリの塊のようになっていて、頭や顔が赤く手足が冷たい頭熱足寒状態になっていた。

 

初回の治療では想像以上に痛みを感じたが、他の治療院に行ってもしっかりとやってもらえなかった背部の一番気になっていたところをピンポイントで刺激されたのですごく満足感を得る。

 

1回の治療で不眠症状がなくなりしっかりと眠ることが出来るようになる。

2~3日くらい身体がだるい感じがあったがその後は今までにないくらい身体が軽くて楽に感じる。

 

2~3回目の治療を受けた頃から腹部の張りや嫌な感じが減ってきている事に気が付き、体の調子が上がってきたのをさらに実感するようになる。

 

これはいけるんじゃないかと薬を一切やめることを決意する。

 

2016年4月 前半

翌月に海外出張があるのでそれまでにできるだけ体をよくしたいと治療に対してより積極的になる。

 

顔のくすんだ感じもなくなって白みがでてきて、腹部周りの皮膚張りが出てきて硬さも減って、押圧してもいやな感じが減ってくる。

本人自身からだが楽になってきていることを実感するが、ストレスを強く感じるとのぼせや胃の不調が出てくる。

 

2016年4月 後半

身体がグンっとよくなってきた感じがしてあと一息二息というところまできた感じがでてきた。

のぼせも感じることが少なくなる。

 

施術も今までにないくらいに強い響きを感じるようになる。

体についていた余分なものがなくなってきたのか引き締まってすっきりとした体つきになる。

 

月末から1週間、海外出張に出る。

 

2016年5月

海外出張から帰ってくる。

 

なれない環境のなかでストレスは感じたものの、体調を崩すこともなく過ごすことができた。

疲れは感じているがお腹の調子も良く、周りの若い人たちがバテている中、自分は元気だったので改めて治療の効果と自分の身体の変化に驚く。

 

2016年6月 前半

5月下旬ころから前立腺炎になり頻尿、残尿感があり不快。

湿疹のようなものはないが体中かゆみを感じる。

 

これも今まで体に溜め込んでいたものを出そうとしてきている好転反応の一つで、体は一気には治らず良し悪しを繰り返しながら徐々によくなっていくことを説明。

 

今までも出張などで環境ががらりと変わってストレスが強くかかると、前立腺炎になることがあった。

薬を使わないとどうしようもない感じがしていたが、当院の治療を受けてからは何とか乗り切れる感じがして薬などを使おうとは一切思わなかったとのこと。

 

ちょうど3カ月経ったこの頃から体重が増えて肉付きが良くなってくる。

 

2016年6月 後半

1回の治療で前立腺炎が治まる。

「薬に手を出さなくてよかった」と自分の身体に自信が出る。

 

自分でも体を動かして毒出しを促進しようとジムに通い始めるが、体調の良し悪しが続く中で、良いことをしているはずなのにどうもスッキリとした感じが出てこないのが気になる。

 

これも体は良くなってきているがまだ毒出しがうまくできていない状態にあることを話す。

他にも気になることが出てくることもあるかもしれないが、慌てずに進むことが大切とアドバイスをする。

 

2016年7月

一進一退を繰り返す中で体調がどんどん良くなっていることを感じる。

胃の調子ももう少しといったところまで回復してきている感じが出てくる。

施術後には足が温まることを感じる。

 

2016年8月

体の調子はさらに良くなってきているのを感じ、悪く感じる時が少なくなってきた。

胃は以前のような不快感はなくなってきて、少し張った感じがでてくる。

 

このころから施術後に今までにないスッキリ感が出るようになり、腹部の硬さ冷たさも感じないことが多くなる。

 

2016年9月

ストレスを強く感じるときは多少腹部の張りを感じるときがあるが、健康診断で胃潰瘍のマーカーもよくなって評価もオールAになっておりすべての異常がなくなった。

 

薬のいらないカラダづくりの為、現在も定期的にメンテナンスしている。

 

自分のカラダの状態を感じながら向き合い、薬と決別した結果得られた症例となっている。

 「病気とはなにか」「免疫力とはなにか」

“薬のいらないカラダづくり”を目指すための第一歩。

院長がその仕組みを分かりやすくお話する

『リアル免疫力セミナー』は毎月第一日曜日開催中!!

お申し込みはこちら

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://vebia.net/guide/

 

 

 

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。